2012年4月7日のブックマーク (3件)

  • 今週のライフハック格言~『バキ』の言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    男性というのは「男の子」の感覚と「漢」への憧れがいくつになっても抜けないもの。そこで今回の「ライフハック格言」では、『グラップラー刃牙』が「eBookJapan 2011年間電子書籍ダウンロードランキングBEST10」で1位を獲得、朝日新聞の天声人語に『どげせん』が掲載されるなど、最近話題の漫画家の一人である板垣恵介先生の作品の中から、男らしい(?)言葉をご紹介します。 Photo by Thinkstock/Getty Images. 磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く そんな性根が技を曇らせる 柳龍光と対峙し、圧倒した部以蔵の言葉。暗器や毒手に頼る柳に対し、部は容赦のない攻撃を加え、「最早救い難い......」と五体以外に頼る柳の弱さを痛烈に批判しています。 磨いた体や感性が最大の武器であり、最も重視しべきものであるのは格闘家だけではありません。便利な道具を手に入れただけで「でき

    今週のライフハック格言~『バキ』の言葉 | ライフハッカー・ジャパン
    inside-rivers
    inside-rivers 2012/04/07
    そんな性根が技を曇らせるっ!
  • 佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」 21世紀の生き方第二弾 佐々木: 前回「21世紀の生き方」と題して好評だった企画の第二弾を、今回はシェアハウス「トーキョーよるヒルズ」で行います。この現代ビジネスの座談会はいつも講談社の会議室でやったんですが、今日はシェアハウスでコタツに入って行うという変わった形でやっています(笑)。 前回は、今回ご出演いただいている高木新平さんのプロデュースでノマド的な生き方をしている5人の若者に話を聞くという企画をやって、たくさんの人たちに反響をいただきました。前回の話は、これからの新しい生き方が生まれてきていますよ、ということで、企業に属さずしかも従来のフリーランスとは違う形でどうやって生きていくのか、というお話でした。 それはすごく強い生き方というわけではなくもっとゆるいものです。前回の対

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • 「世界は変えられる」という認識 :Heartlogic

    「世界は変えられる」という認識   当サイトで何度となく紹介している「SQ 生きかたの知能指数」に、次のような記述があります。 SQ生きかたの知能指数posted with カエレバダニエル ゴールマン 日経済新聞出版社 2007-01-05 Amazon楽天市場Yahooオークション 「人間関係は修復可能だと捉えている」赤ちゃん 赤ちゃんに対して母親が急に無表情になって、赤ちゃんが苦痛からどのように回復するかを見る「無表情実験」というものがあるそうです。これをやると、ある赤ちゃんは母親に笑いかけたり泣いてみせたりして母親の反応を引きだそうとし、またある赤ちゃんは、あきらめてそっぽを向いたり、指しゃぶりをして自分の気持ちを落ち着けようとしたりするそうです。そうした中で、 母親とのあいだで切れた結びつきを「修復」する働きかけが上手な赤ちゃんは、そういう能力がますます伸びるという。このことか