2012年6月19日のブックマーク (3件)

  • クラウドファンディングについて思うこと - phaの日記

    先日CAMPFIREで書籍の制作費用を募集した件で、日刊サイゾーの取材ということでライターの今一生さんから問い合わせがありましたので、その返答をここに書いておこうと思います。 (今一生さんからいただいたメールは http://dl.dropbox.com/u/572031/crowdfunding.html に全文を置いておきます。) ★phaさんは「ニート」と自称していますが、アフィリエイトや投げ銭、執筆などさまざまな収入手段を活用して生活してきた経緯から「自営業者」として自己紹介するのが事実をフェアに伝えることではありませんか? (※phaさんは雇用=労働と考え、その労働を自ら降りているため、雇用準備のための教育を受けていない」というニートの定義に当てはまりません) 確かにその通りですね……。働かないためにニートをやっていたはずが、最近ではニートについてブログ書いたり原稿を書いたりする

    クラウドファンディングについて思うこと - phaの日記
  • 翻訳にまつわる10の真実 「ロボット翻訳が生身の翻訳家の需要を実は増やしている」等々 - IRORIO(イロリオ)

    社会、経済、政治の世界ではもちろん、日々の暮らしの中で様々な形でお世話になっている翻訳。但し訳されたものになじみはあっても、翻訳通訳にまつわる実態は意外と知られていない。 そこで米ハフィントンポスト紙が発表した“翻訳にまつわる10のうわさ”を検証し、その真意を確かめてみよう。 ①翻訳は小さな隙間市場である →うそ-2012年の言語関連のアウトソーシング市場は330億ドル以上。一番大きな市場が翻訳、次いで通訳、ソフトのローカライズと続く。 ②翻訳の需要は減っている →うそ-2020年翻訳と通訳の仕事は米国だけで83,000件と予想され、その需要は2010年からの10年で42%も増加すると見込まれている。 ③ほとんどの翻訳家がを訳していて、ほとんどの通訳が国連で働いている →うそ-文芸翻訳、会議通訳は一部に過ぎない。医薬、テクノロジー、法律など専門分野の他、意外にも軍や防衛庁での翻訳の需要が

    翻訳にまつわる10の真実 「ロボット翻訳が生身の翻訳家の需要を実は増やしている」等々 - IRORIO(イロリオ)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News