2014年11月11日のブックマーク (3件)

  • 千葉市美術館の「赤瀬川原平の芸術原論展」がおもしろい - mmpoloの日記

    千葉市美術館で「赤瀬川原平の芸術原論展」が開かれている(12月23日まで)。赤瀬川は展覧会の始まる直前の10月26日に77歳で亡くなってしまった。 赤瀬川と言えば、偽千円札事件、ハイレッドセンター、トマソンと路上観察、それに芥川賞受賞などが思い出される。また『朝日ジャーナル』に「櫻画報」というパロディを連載していたことや、ライカ同盟の活躍、山下裕二との日美術応援団も思い出される。 初め、読売アンデパンダン展にゴム製の「ヴァギナのシーツ」などを出品する。ネオ・ダダに参加。ついで東京オリンピックの頃、高松次郎、中西夏之らとハイレッドセンターを結成し、銀座の並木通りを掃除するなどのパフォーマンスを行う。また扇風機や椅子をクラフト紙で包むオブジェの制作、これは建物を包むクリストの仕事より早かった。開いた缶詰の内側にラベルを貼った宇宙の缶詰というオブジェ。そして千円札を版画で作って起訴される。この

    千葉市美術館の「赤瀬川原平の芸術原論展」がおもしろい - mmpoloの日記
    inside-rivers
    inside-rivers 2014/11/11
    「赤瀬川原平」展、近々行っておきたい。町田の方も。
  • 「妖怪ウォッチ」放映休止、何がどうマズかったのかよーく考えてみた - エキサイトニュース

    ●「なぜ休止?」より「ついに休止」 どこのお店でも時計型おもちゃは入荷してすぐ売り切れ、親と子供が「商品を探すこと」そのものがゲームになってる感のある『妖怪ウォッチ』。当初予想の5倍もの売上が予測されるスゴい勢いですが、アニメ版の第39話がAT-Xとバンダイチャンネルで相次いで放送休止。 テレ東では一度は放送されたものが、どうしてこうなった? ファンも色めき立ちましたが、「なぜこんな良い子の番組が!?」という声はめっきり聞きません。アニメ版『妖怪ウォッチ』は前からきわどいパロディやりたい放題で、今までギリギリのラインを綱渡りしていたから。「ついにアウトだったか」「いつかはこうなると思っていた」と深くうなずく向きばかりだったりします。 よって正しい心配の仕方は×「なぜ休止になったか」○「どのネタがマズかったのか」、コレです! ●親子というよりお祖父さんと見るアニメ? 家庭の雰囲気がどんよりし

    「妖怪ウォッチ」放映休止、何がどうマズかったのかよーく考えてみた - エキサイトニュース
  • 昆虫:出現4億8000万年前 陸上植物出現から間もなく - 毎日新聞