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2016年11月6日のブックマーク (2件)

  • 低音が海外成功のカギ!?英語圏でヒット曲を飛ばす日本人、Ryosuke”Dr.R”Sakaiさんの挑戦|DTMステーション

    宇多田ヒカル、BABYMETAL、ピコ太郎など、日人が海外チャートを賑わすケースが徐々に出てきていますが、作曲・編曲・プロデュースにおいて、アメリカ、オーストラリアなどで活躍している日人がいるのをご存じでしょうか?国内でも、Happiness、 Crystal Kay,、Ms.OOJA、中島美嘉、アンジェラ・アキ、剛力彩芽……といったアーティストへの楽曲提供をしている、Ryosuke”Dr.R”Sakai=サカイ・リョウスケさんです。 サカイさんは、30歳で歯医者さんから作曲家・音楽プロデューサーへ転身したという異色の経歴の持ち主ですが、現在は日に拠点を置きつつも、海外を飛び回り、アメリカやオーストラリア、カナダ、スウェーデンといった国々のアーティストや作曲家とともに「コーライティング(Co-Writing)」という形で次々と曲を作り上げては、ヒットチャートに乗せているんです。実際、

    低音が海外成功のカギ!?英語圏でヒット曲を飛ばす日本人、Ryosuke”Dr.R”Sakaiさんの挑戦|DTMステーション
    instores
    instores 2016/11/06
    音楽業界にもハッカソンみたいなのがあるんだな。
  • ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏

    良席を高額で売れない理由として、以前「JASRACの料金」という話を書きました。 実は、もう一つ、それより大きな理由があります。 「良席を高く売ると、アーティストの手取りが減る」 説明しましょう。 ・アーティストは「事務所(音楽プロダクション)」から報酬を受け取ります。 つまり、事務所が儲からないと、アーティストも儲かりません。 (出典:みずほ銀行産業調査部) で、ライブは設備費・会場費・人件費など多くのコストがかかり。 その上で残った収益も多くの関係者に分配されます。 ・プレイガイド(ぴあなど) ・プロモーター ・レコード会社/音楽出版社 etcetc…。 たとえば良席を高く売ることでライブチケット売上が3割増えたとして、 恐らく事務所の「利益」は、5%増えればいいところでしょう。 では、事務所にとって利幅の大きい収益源は何か? →「ファンクラブの会費」です。 ファンから直接会費を集める

    ライブの良席を高い定価で売れない最大の理由 : チケスト社長@ashikagunsoのチラシの裏
    instores
    instores 2016/11/06
    高額シートを売るよりファンクラブという抽選券を多く売った方が儲かるというお話。