algorithmに関するinsularのブックマーク (2)

  • ぷよぷよAIをつくる授業で学んだこと - Qiita

    0. はじめに この記事を書いた経緯 ぷよぷよAIを作ろう!という大学の授業があったので、色々調べたり考えたりしたことを備忘録として残しておきます✍ 個人的にためになったなと思う以下の2点を主に書いていきます どんなアルゴリズムを実装するか そのアルゴリズムを如何に効率的に実装するか(開発フロー) 注意点 教材として提供されたコードは公開できないのでJavaコードを交えての説明はないよ 各戦略の評価はちゃんと計測したわけじゃないのでざっくりの感覚値 間違いがあったら教えてほしいよ ぷよぷよのルール 今回の課題は授業用ということで来のぷよぷよと若干ルールが違う ぷよの色が5色 スタンダードは4色?実は4色と5色だととるべきアルゴリズムが全然変わったりする 同時ターン制 来のぷよぷよだと相手が発火し始めてからし終わるまでに結構時間があるので、その間にカウンターを組めたりする。 けど相手と同

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  • Euler Tour のお勉強 | maspyのHP

    Euler Tour (1) DFS 順に探索して、通った頂点の列を記録する($1,2,3,4,3,2,5,2,1,6,1$)。 (2) 各頂点 $i$ について、最初に通った時刻と最後に通った時刻 $\mathrm{in}[i]$, $\mathrm{out}[i]$ を覚える。 参考: ・アリ p. 294 (Euler Tour の名前は出ていませんが)Euler Tour による LCA の計算。 登場する頂点を並べますが、計算で必要になるのはむしろ、$\mathrm{in}[i]$, $\mathrm{out}[i]$ の方ですね。例えば閉区間 $[\mathrm{in}[i], \mathrm{out}[i]]$ を見ると、$i$ を根とする部分木 $\mathrm{subtree}_i$ の頂点が分かるという特徴があります。木に対する主要な計算のいくつかを、区間に対する計算

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