2022年5月30日のブックマーク (7件)

  • 廃棄タイヤでアスファルトの耐久性が2倍に! ゴミ問題と道路のひび割れを同時解決 - ナゾロジー

    車で道路を走行していると、地域によってはアスファルトがひび割れたり、ボロボロになったりしたまま放置されているのに気づくかもしれません。 交通事故のリスクを減らすには、アスファルトの早期補修を徹底するだけでなく、アスファルトの耐久性を向上させる必要もあるでしょう。 この点で、オーストラリア・ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT University)に所属する道路エンジニアのフィリッポ・ジュストッツィ氏ら研究チームは、アスファルトを2倍長持ちさせる新しい配合を発見しました。 廃タイヤから作られるリサイクルゴムを混ぜることで、紫外線による劣化を軽減させられると分かったのです。 研究の詳細は、2022年3月18日付の学術誌『Journal of Cleaner Production』に掲載されました。

    廃棄タイヤでアスファルトの耐久性が2倍に! ゴミ問題と道路のひび割れを同時解決 - ナゾロジー
    insular
    insular 2022/05/30
  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
  • Euler Tour のお勉強 | maspyのHP

    Euler Tour (1) DFS 順に探索して、通った頂点の列を記録する($1,2,3,4,3,2,5,2,1,6,1$)。 (2) 各頂点 $i$ について、最初に通った時刻と最後に通った時刻 $\mathrm{in}[i]$, $\mathrm{out}[i]$ を覚える。 参考: ・アリ p. 294 (Euler Tour の名前は出ていませんが)Euler Tour による LCA の計算。 登場する頂点を並べますが、計算で必要になるのはむしろ、$\mathrm{in}[i]$, $\mathrm{out}[i]$ の方ですね。例えば閉区間 $[\mathrm{in}[i], \mathrm{out}[i]]$ を見ると、$i$ を根とする部分木 $\mathrm{subtree}_i$ の頂点が分かるという特徴があります。木に対する主要な計算のいくつかを、区間に対する計算

    Euler Tour のお勉強 | maspyのHP
  • 【Django&A-Frame】お店探しのWebARを作りました。 - Qiita

    はじめに WebARってなに? 文字通りWeb上で機能するARのことです。 WebARは「Webアプリ」に位置付けられ、スマホにインストールして使う「ネイティブアプリ」とよく比較されます。 WebARのいいところってなに? 一言で言えば、手間が無くなることに尽きると思います。 ネイティブアプリの場合、ユーザはアプリを入手する手間があり、開発者はデバイス毎にアプリを開発する手間があります。Webアプリでは、この手間がさっぱりなくなるのです。 2022年現在では、操作性と応答性が優れてるネイティブアプリが主流ですが、後者の課題は5Gの実現に伴いWebアプリでも十分なパフォーマンスを得ることができると思います。 操作性が追いつけば、小中規模のアプリはWebアプリへ、オフラインでも動かしたいまたは大規模なアプリはネイティブアプリと言ったように棲み分けがされるのではないでしょうか。 開発の動機 We

    【Django&A-Frame】お店探しのWebARを作りました。 - Qiita
  • 【「スゴ本」中の人が薦める】技術書は教えてくれなかった。悩めるエンジニアに新たな考え方をもたらす6冊 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    1. 『語録 要録』エピクテトス 著 2. 『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』山 貴光、吉川 浩満 著 3. 『議論の技術』 倉島保美 著 4. 『問題解決大全』読書猿 著 5. 『心理的安全性のつくりかた』石井遼介 著 6. 『そのとき、エンジニアは何をするべきなのか』Alastair S Gunn/P Aarne Vesilind 著、藤温/松尾秀樹 訳 前任者から引き継いだプログラムに、大きな不具合を見つけたことがある。 書いた人はすでにいないため、なぜそれを放置したのか、聞くことはできない。通常であれば顕在化しないが、あるパターンに陥ると、大問題となる。 ところが、次に予定されている仕様変更を入れると、顕在化するリスクがある。修正にはそれなりのリソースを必要とする。 これ、いま直しておくべきなのか。仕様変更の内容によっては問題にならないかも

    insular
    insular 2022/05/30
  • 説明を「押し付ける」技術と「押し返す」技術

    説明を「押し付けられた」経験はないだろうか。 「この変更は、今月中に対応してリリースすべきです。お客さんも喜ぶし、ウチの利益につながるので、絶対に必要です。逆に、なぜできないのでしょうか? できない理由を聞きたいのではありません。どうすれば間に合わせることができるのか、そのために何をすればよいのか、それを考えるのは、エンジニア仕事でしょう!」 逃げられない会議の席上で、こんな風に言われたことはないだろうか。私はある。しょっちゅうだ。 そもそもスケジュール的に無理がある 変更のインパクトがどの程度なのか分からない 当初の予算内に収まるかも分からない できない理由をしどろもどろに言わされて涙目になる。できないことが私の罪で、その罪を免れるための言い訳をしているような気にさせられる。 そんな私に、ぜひお薦めしたいを、レバテックLABにまとめた。 詳細はリンク先に任せるが、私が失敗したのは、「

    説明を「押し付ける」技術と「押し返す」技術
    insular
    insular 2022/05/30
  • 「コンニャク」で砂漠の空気から大量の水を生み出す新素材が開発される

    コンニャクの主成分のグルコマンナンを使い、1kg当たりたった2ドル(約250円)と安価でありながら1日に13リットルもの水を生成することが可能な新素材が発表されました。 Scalable super hygroscopic polymer films for sustainable moisture harvesting in arid environments | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-022-30505-2 Low-Cost Gel Film Can Pluck Drinking Water From Desert Air - UT News https://news.utexas.edu/2022/05/23/low-cost-gel-film-can-pluck-drinking-w

    「コンニャク」で砂漠の空気から大量の水を生み出す新素材が開発される
    insular
    insular 2022/05/30