2011年9月30日のブックマーク (2件)

  • SIerにおける多層アーキテクチャパターンの一考察 - GeekFactory

    ソフトウェアアーキテクチャやシステムアーキテクチャにパターンがあるように、SIerの多重下請構造多層アーキテクチャにもパターンがあると考えられます。稿では、プログラマ35歳定年説等を考察するにあたって基礎となるパターンを提案します。 筆者が提案するパターンの一つを下図に示します。 お客様サイド スポンサーです。お客様サイドは業態によりアーキテクチャが大きく異なり、しばしば仲間割れがあったり、下位レイヤをバラバラに統制することもあります。 営業 ユースケースの起点となるレイヤです*1。トランザクションの開始や終了に重要な役割を果たしますが、意外と社内政治力を持ち合わせていないこともあります。ただの見積屋にならないよう注意が必要です。 アプリ屋 アーキテクチャを構成する最大勢力です。といってもレイヤにロジックはほとんど含まれていないため、下位レイヤへの丸投げ委譲によりトランザクションを実

    SIerにおける多層アーキテクチャパターンの一考察 - GeekFactory
    int128
    int128 2011/09/30
    ジョークエントリを書いてしまったw
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
    int128
    int128 2011/09/30
    2011年になってもSIerエントリは人気なんですね