2015年5月21日のブックマーク (2件)

  • 放っておいてもいいの?――五月病かな、と思ったら

    放っておいてもいいの?――五月病かな、と思ったら:仕事が「つまんない」ままでいいの?(5)(1/2 ページ) ゴールデンウイークが終わったころにはじまる五月病。あなたは“ゆううつ”な気分ではありませんか? 五月病はちょっとした「“こころ”と体のメンテナンス」で乗り越えられます。仕事の不満や悩みを解消するヒントをお届けする連載、今回のテーマは「五月病」です。 連載目次 春は入社、異動、転勤、転職など、一年の中で最も環境の変化が多い季節です。 4月は新しい環境への期待感で、忙しくも充実した気持ちで過ごすことができました。緊張も感じましたが、程よい緊張感は毎日の「“こころ”のハリ」でもありました。また、ゴールデンウイークを前に、旅行や帰省などの楽しくワクワクする計画が、忙しい毎日を乗り越えさせてくれましたよね。 一方、今はどうでしょうか。4月と比べると何となく“ゆううつ”でやる気がでない。今後

    放っておいてもいいの?――五月病かな、と思ったら
    int128
    int128 2015/05/21
  • 第31回 どんな人がソフトウェアエンジニアに向いているのか | gihyo.jp

    連載も5年目になるが、今年は私がこの業界に長年関わる中で得た教訓というテーマで書いてみたいと考えている。 この業界で仕事をしていると、いろいろな場面で「どんな人がソフトウェアエンジニアに向いているのか」という話題になる。一番多いのが人を採用する場面でだが、キャリアパスに悩んでいるエンジニア相談されるケースもあれば、子どもたちの教育に関する話題でこの話になることもある。 問題解決能力の高さ どんな人がソフトウェアエンジニアに向いているかを一言で言えば、それは「問題解決能力の高さ」である。それも、知識や経験を使った問題解決でははなく、複雑な問題をよりシンプルな問題の集まりに分解して解決していくという、地頭を使った純粋な問題解決能力の高さである。 算数、数学への興味 私は典型的な「理科系少年」として少年時代を過ごした。小学生のときは、算数の応用問題を解くのが大好きだった。武蔵や開成などの名門

    第31回 どんな人がソフトウェアエンジニアに向いているのか | gihyo.jp
    int128
    int128 2015/05/21