2016年8月19日のブックマーク (3件)

  • 「なぜなぜ期」の幼児が知りたいのは原因ではなく目的!子どもの能力を高める対応術

    お子さんを育てる親御さんが、わが子の成長を実感するとともに、子どもの好奇心に手を焼くようになるのが「なぜなぜ期」。 心理学用語で「質問期」とも呼ばれる時期で、あれもこれも「なんで?」と質問されるとお父さんお母さんも大変ですよね。 しかし、「なぜなぜ期」は子どもの発達にとって大切な時期でもあります。そんな「なぜなぜ期」の子どもたちがどんな回答を欲しているのか知ることが出来れば、お父さんお母さんも回答が楽になりますし、何より子どもの将来に大きく影響を与えるのです。そんな「なぜなぜ期」の子どもの質問に関して、えりーさんのつぶやきが注目を集めています。 幼児が「なんで」と聞く時は、原因ではなくて目的が知りたいとき。「なんでお日様がでてるの?」には、「あなたや草や木をあたためられるようにだよ」とか、そういう答えに満足する。仕組みや原因を知りたくなるのは、もう少し年齢があがってかららしい。この間読んだ

    「なぜなぜ期」の幼児が知りたいのは原因ではなく目的!子どもの能力を高める対応術
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    int128 2016/08/19
  • 今起こっている“大人の若者離れ”って? | ウェブ電通報

    「若者の○○離れ」と聞いて、皆さんはいくつ○○が思い浮かびますか? クルマ、お酒、たばこから、恋愛なんかも当てはめられて久しいですよね。とにかく「若者は世の中のありとあらゆることから離れまくっている」、そういうふうに思えるほど、このよくできた言葉のフレームはここ数年使われ尽くされてきました。一方で、当の若者に聞いてみると、 「離れたっていうか、自分たち向けのものだってそもそも思えない」 そんな声がとても多い気がします。もちろんモノにもよるのですが、「若者が大好きなはずのものから、彼らが遠ざかっていく!」という大人側の危機感あふれる認識と、なんだかギャップが大きいような…。 どうも世代間対話がうまくいっていないように思えるこの現象に、わたくし吉田将英が代表を務める電通若者研究部(電通ワカモン)がこれまでの研究成果に考察を加え執筆したのが、新著「若者離れ」です。この連載では書籍の内容を一部抜粋

    今起こっている“大人の若者離れ”って? | ウェブ電通報
    int128
    int128 2016/08/19
    "若者たちの「量の影響力」が下がったせいで組織の多様性も低くなり、前例や慣習にとらわれない新しい意思決定を下すチャンスを失っている"
  • 平成の不平等条約? ~ついに公取委が動いたアマゾン「最恵国条項」とは何か~

    アマゾンジャパン(以下、アマゾン)の電子書籍契約をめぐって、ついに公正取引委員会が動いた。しかも、定額制読み放題サービス「Kindle Unlimited」ローンチの直後という絶妙なタイミングで。 問題となったのは、彼らが出版社に義務づけた「最恵国条項」(Most Favored Nation)といわれる契約条項。公取は、これが独占禁止法上の「拘束条件付き取引」に当たり、不公正取引の疑いがあるとして、立ち入り調査を行ったと報道されている。 最恵国条項とは、契約相手(ここでは出版社)に対して、価格などの面で最も有利な条件を自社に与えるよう契約で義務づけることをいう。どこかで聞いた名前だろう。そう、幕末の欧米列強との開国条約で日だけが一方的に義務付けられ、後に明治政府を長く苦しめた、あれだ。「片務的最恵国条項」といって、不平等条約の典型とされる。 問題のアマゾンも、この「片務的最恵国条項」で

    平成の不平等条約? ~ついに公取委が動いたアマゾン「最恵国条項」とは何か~
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    int128 2016/08/19