2020年3月19日のブックマーク (2件)

  • BtoB SaaSマーケティングのきほん 1|戸栗 頌平(Shohei Toguri) | BtoB SaaS企業支援の株式会社LEAPT(レプト)

    記事は#SaaSLovers のバトンブログ企画記事で、18日目を担当させて頂きます戸栗(とぐり)と申します。株式会社LEAPT(レプト)という会社でBtoB、特にSaaSの支援を行っています(会社ウェブサイトはこちら)。 前職はHubSpotというマーケティング、営業、サービス支援を行うSaaS企業の日支社の立ち上げと、マーケティング責任者をさせて頂きました。 詳しくはアドベントカレンダーでの記事をご覧くださいませ。 日はHubSpotで経験したマーケティング、今のクライアントさんから感じるSMB SaaS マーケティングについてボソボソと独り言を残せればと思います。 このnoteは、割と基的な内容だと思います。「こんなの知っているわー」という方、すいません。 そもそもSaaSマーケティングってなんぞや?米で有名なマーケターNiel Patelに言わせると、SaaSマーケティング

    BtoB SaaSマーケティングのきほん 1|戸栗 頌平(Shohei Toguri) | BtoB SaaS企業支援の株式会社LEAPT(レプト)
    int128
    int128 2020/03/19
  • “紙”のベネッセ、アプリ開発のアジャイル×内製化でジャンプアップ

    「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」などの教育サービスで知られるベネッセ。教材が毎月届き、提出した解答用紙に赤ペン先生による丁寧な採点やコメント、アドバイスが入って返ってくるという優れたシステムは昔も今も変わらない。 しかし現在講座やコースによっては、専用タブレットやAI学習アシスタントといったデジタルデバイスや、スマートフォンアプリを利用したデジタル教材が、教材冊子との相乗効果で、それぞれのカリキュラムを、より一層充実したものへと押し上げている。 同社では近年、子どもたちの学習をサポートする各種ソフトウェアの内製化が進んでいるという。その内実を、「進研ゼミ高校講座アプリ」の開発を行うデジタル開発部のエンジニア小西啓佑さんと、同アプリの企画、運営を担当する高校生事業部の佐藤夏紀さんに伺った。 今も多くの高校での勉強は「紙」ベース。紙の教科書を使い、紙のノートに学習した内容を書いて整理してい

    “紙”のベネッセ、アプリ開発のアジャイル×内製化でジャンプアップ
    int128
    int128 2020/03/19