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ブックマーク / sirouto2.hatenadiary.org (4)

  • 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ

    概要 【真理の探求】東浩紀スレッド100【祝降臨】 東浩紀の渦状言論: 2ちゃんに「降臨」しました 東浩紀スレッドの100スレ達成を記念して、なんと特別に東浩紀氏人が、2ちゃんねるに降臨しました。そのスレのまとめです。まずスレに降臨して頂き、コメントを頂き、そしてこの転載を了承して頂いた、東浩紀さんには深く感謝致します。 追記:ログが膨大で重く、環境によってブラウザが固まるという報告があり、対策として以下のように記事を分割しました。 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論Blog(この記事) 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ2 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ3 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ4 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(全体) - 萌え理論Blog 注*1 1〜500 321 名前:東浩紀 ◆zdy8MT3NA6 [sa

    東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ
  • 京都SFフェスティバル(合宿)「リアル・フィクションからその先へ」まとめ - 萌え理論ブログ

    kajougenron: 京都SFフェスティバル追記 来週10月6日の深夜25時(7日の午前1時)より開始する京都SFフェスティバルの合宿企画ですが、昨年のSF大会でのギートステイト座談会企画に続き、ふたたびネット配信を検討しています。 http://ustream.tv/channel/kyo-fes2007 座談会メンバー 東浩紀 桜坂洋 新城カズマ 伊藤計劃 京フェスの企画をネット配信したものをまとめました。放送が6時間以上に渡るので、要点だけ抜き出して整理します。長時間の放送から私の記憶で書いているから、内容が不正確かもしれないことと、東の発言を中心にしている*1、非常に偏ったものであることを断っておきます。 まとめ 言及 冒頭の雑談のネタで、このブログに少し触れた(下の関連記事参照) 「ネットの向こう側」 放送中、東がネットの反応を気にしていた エヴァ(ヱヴァ) たけくまメモ 「

    京都SFフェスティバル(合宿)「リアル・フィクションからその先へ」まとめ - 萌え理論ブログ
    intelligentsia
    intelligentsia 2007/10/07
    東スレの私レス(86-289)にあずまん即時反応したのにびっくりしますた。「あの夏、もっとも切ない演算」>http://p2.chbox.jp/read.php?url=http%3A//academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1191691515/530
  • ポストエヴァとしての涼宮ハルヒ - 萌え理論ブログ

    注意 以下の文章はエヴァとハルヒ双方のネタバレを含みます。 エヴァとハルヒの相同構造分析 エヴァ シンジ アスカ 綾波 ミサト 加持 ネルフ 使徒 絶対領域 人類補完委員 ハルヒ キョン ハルヒ 長門 みくる 古泉 SOS団 神人 閉鎖空間 「機関」など シンジ/キョン 共通:内省的で独白が多い主人公。選ばれたチルドレン。 対比:中学生・高校生 アスカ/ハルヒ 共通:ツンデレ。自己中心的なヒロイン。アダムとイブ。 対比:トラウマに追われる・不思議を追う 綾波/長門 共通:神秘的な無表情系 対比:クローン・インターフェイス ミサト/みくる 共通:母性的で(母乳を出すために母性を象徴するところの)胸が大きい。 対比:謎の過去を持つ・謎の未来を持つ 加持/古泉 共通:謎の「機関」に属す。イケメン。ヒロインの扱いが主人公より上。 対比:年上/同学年 ネルフ/SOS団 共通:未知の敵から世界を救う(

    ポストエヴァとしての涼宮ハルヒ - 萌え理論ブログ
    intelligentsia
    intelligentsia 2007/09/20
    今日読み返してわかった事。旧劇場版と憂鬱の結末が、時系列ではずれているのに、物語としてはパラレルなのは、新劇場版ヱヴァのループ設定疑惑を予見していたのでは?
  • 東浩紀・桜坂洋『キャラクターズ』批評 - 萌え理論ブログ

    新ジャンル「キャラクター私小説」 新潮 2007年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/09/07メディア: 雑誌 クリック: 15回この商品を含むブログ (35件) を見る 「新潮」(2007年10月号)で発表された、東浩紀・桜坂洋『キャラクターズ』についての批評感想を書く(以下ネタバレあり)。この作品を位置付けるとすれば、私小説とキャラクター小説の中間的な存在の、「キャラクター私小説」というところだと考える。しかし単に、作者やその知人を面白おかしくキャラ化しようとしただけではなくて、近代文学に対する明確な戦略を持っている。どういうことか。 例えば作中でも言及されている佐藤友哉のようなライトノベル作家*1が文芸賞を取るには、キャラクター小説を私小説化する必要があるのだという。その理由は、文芸誌さらにその読者の近代小説観が、「私・性・暴力」といった要素を重視し

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