シンポジウム・ヒューマンプローブの新たな展開を11月16日開催いたします。 | Sezaki & Nishiyama LaboratorySezaki & Nishiyama Laboratory Institute of Industrial Science / Center for Spatial Information Science in The University of Tokyo
来店者がなければ0円――時限クーポン「イマナラ！」、加盟店向け料金を刷新
ロケーションバリューは7月4日、同社の100％子会社イマナラが運営する時限クーポン配信サイト「イマナラ！」のiPhoneアプリ累計ダウンロード数が、40万件を超えたと発表した。 イマナラ！は、スマートフォンや携帯電話の位置情報を活用し、時間や枚数を限定したクーポンを配信するサービス。加盟店は空席状況に応じて時間限定クーポンを随時発行でき、利用者はクーポンを無料で取得するだけで割引を受けられる。 イマナラ！のiPhoneアプリは2010年5月19日にリリースされ、2011年7月2日に累計ダウンロード数40万件を達成。2月に公開したAndroid版のダウンロード数も、すでに3万5000件を超えているという。 なお、イマナラは7月1日、同サービスの加盟店向け料金を刷新。新たな料金プランでは、イマナラ！クーポンを取得して実際に来客した1組につき525円という「来店組数自己申告制」を採用した。これに
“友人のチェックイン”をきっかけにした訪問、その割合は？ IMJモバイル調べ
携帯電話の位置情報を使い、自分がどこにいるかを友人に伝える“チェックイン”機能を持ったSNSが増えている。IMJモバイルは12月15日、こうしたチェックインサービスがユーザーに与える影響などの調査結果をまとめ、発表した。調査では、Facebook、mixi、Foursquareのいずれかで友人のチェックインを見たことがあるユーザーのうち、約7割がそれらの場所を訪問した経験があることが分かった。 同調査では、Facebookユーザーの65.2％、mixiユーザーの58.1％、Foursquareユーザーの94.1％がチェックインを経験していることが分かった。チェックイン経験者の約半数は、1日1回以上の頻度でチェックインを行っているという。利用のきっかけについては、「友人・知人からの勧め」が約5割、「SNSで友人のチェックインを見て」が約2割と、友人からの影響が大半を占めた。チェックインするの
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
