玉木雄一郎氏「偽りでしたら責任を取りますか?」 ⇒ 安倍首相「自分の職を賭けるような発言は...」(加計学園・閉会中審査)
どうもこんにちは。 今日はいよいよ総理出席の集中審議です。 9時から10時まで自民党の小野寺五典先生の質問時間でした。 この質問が非常に素晴らしかったので、出てきた点に関して、関係者の発言の概要をまとめておきたいと思います。 そして、前川氏の発言の中で、かなり明確に加計学園の選定に関して、「加計ありき」「行政が歪められた」という前川氏の主張は本当なのか?ということを思わせる発言が明らかになったので、全体を通して、取り上げておきたいと思います。 前川氏の発言についてご覧になりたい方は、目次より 『和泉総理補佐官「加計学園といったことはない。」』 からご覧ください。 総理「指示したことはない」 加戸前愛媛県知事 八田WG座長 関係大臣・関係役人 和泉総理補佐官「加計学園といったことはない。」 崩れる「行政が歪められた」 終わりに 追記 総理「指示したことはない」 小野寺先生の質問に対して、安倍
安倍首相が「加計学園が獣医学部新設を申請していること、知らなかった」とウソ強弁! 安倍首相はなぜ平気で嘘をつく? 支持率がさらに急落するなか、本日午前より2日間にわたる閉会中審査が開かれている。この間「丁寧に説明する」ととなえていた安倍首相だが、やはりそれは口だけだったようだ。安倍首相の口からさっそく信じ難い発言が飛び出した。 民進党の大串博志議員が、安倍首相と加計孝太郎理事長のゴルフや会食が、昨年7月以降極端に回数が増えていることを指摘。まさに、加計学園の獣医学部新設申請について議論されている時期のことであるだけに、決定権者である安倍首相が加計理事長とゴルフや会食をともにしているだけでも常識的に考えて大問題だ。しかも、安倍首相はゴルフのプレイ代については自ら支払ったとしたものの、食事代については「加計氏にごちそうになることもある」と饗応を受けたことを、平然と認める発言までした。 一方で、
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