2022年4月28日のブックマーク (2件)

  • クラウス・シュルツェが74歳で死去 ドイツが生んだ電子音楽のパイオニア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    クラウス・シュルツェ、1983年撮影(Photo by National Jazz Archive/Heritage Images/Getty Images) 「電子音楽のパイオニア」として知られるドイツ・ベルリン出身の作曲家、クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)が4月26日に亡くなった。享年74。彼の公式Facebookページで明らかになった。 Facebookの投稿は、息子のマキシミリアン・シュルツによるもの。「彼は偉大な音楽遺産だけでなく、と2人の息子、4人の孫も残しています。彼と家族に代わって、長年にわたる愛情とサポートに感謝したいと思います。彼の音楽、私たちの思い出とともに生き続けるでしょう」と綴られている。 1948年8月4日生まれのクラウス・シュルツェは、タンジェリン・ドリームやアシュ・ラ・テンペルのドラマーを経て、1972年にソロ・アルバム『Irrlicht

    クラウス・シュルツェが74歳で死去 ドイツが生んだ電子音楽のパイオニア | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    interstella
    interstella 2022/04/28
    12年前に聴いた東京公演の事を、きのう丁度思い出していたところだったのでびびった。その間思い出すことは殆ど無かったというのに。
  • 望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版

    森友学園を巡る財務省の文書改ざん事件で自死した赤木俊夫さんの・雅子さん。4月20日には佐川宣寿元財務省理財局長を相手取った民事訴訟で人尋問を実施するよう大阪地裁に申請するなど、「私は真実が知りたい」と訴える戦いを続けている。そんな最中、思わぬ人物との“邂逅”があったという。この問題の取材を続けるフリー記者の相澤冬樹氏が綴る。 黄色い服の小柄な女性が歩いてくる。その姿を見て赤木雅子さんは小声で告げた。「あの人、望月さんですよ!」。東京新聞の望月衣塑子記者。それは1年8カ月ぶりのめぐり逢いだった。 望月氏 4月11日。雅子さんは日記者クラブで会見した。真相を求めて起こした裁判を国が“認諾”という手続きで無理やり終わらせた。その経緯について求めに応じ1時間半に渡り話した。 会見が終わる直前、雅子さんが「一言だけいいですか」と語り始めたのが、望月記者の件だった。 改ざん問題の取材を通じて望月

    望月衣塑子記者が赤木雅子さんに発した叫び声 | 週刊文春 電子版
    interstella
    interstella 2022/04/28
    「きゃあっ」じゃないだろ。。