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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (3)

  • SafariのCSS 3対応--1つの要素に複数の背景画像を表示する - builder by ZDNet Japan

    前回と前々回では、CSS 3の草案CSS3 Backgrounds and Borders Moduleで追加された背景に関するプロパティを紹介したが、草案ではこの他にも新しい機能が追加されている。それが、1つの要素に複数の背景画像を表示する機能だ。 この機能を利用すれば、これまでは1枚の背景画像として用意する必要があった絵も複数の画像を重ねて作り出すことができ、デザインの調整や素材の使い回しが容易になる。現在、この機能にはSafariが対応しているので、記述方法や表示を確認していきたい。 また、backgroundプロパティで複数の背景画像の設定をまとめて指定する方法も紹介する。

    SafariのCSS 3対応--1つの要素に複数の背景画像を表示する - builder by ZDNet Japan
    inthesoup
    inthesoup 2010/03/08
    背景画像を複数使用
  • ウィンドウサイズによってスタイルシートを変える - builder by ZDNet Japan

    ウェブページを表示するブラウザのウィンドウサイズは、閲覧環境によってさまざまだ。特定のウィンドウサイズを想定してウェブページを作成すると、それ以外の大きさのウィンドウではコンテンツが読みづらくなるなどの問題が発生する。最近ではiPhoneのような携帯端末からのアクセスも考慮する必要性が出てきているが、サイズ別にページを用意するのは制作にも管理にも手間がかかってしまう。 こんなとき、CSS3の「Media Query(メディアクエリ)」の機能を利用すれば、ウィンドウサイズに応じて適用するスタイルシートを切り替えて、ユーザーの環境ごとに最適なデザインでページを表示することができる。 現在、Media Queryの規格はW3Cの勧告候補(Candidate Recommendation)となっており、Firefox 3.5以上、Safari、Google Chrome、Operaが対応している。

    ウィンドウサイズによってスタイルシートを変える - builder by ZDNet Japan
  • 今さらだけど、一般人がiPhone買ったらとりあえずやっといた方がいいと思う10項目

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 ここ最近、僕の周りではiPhoneを持つ人(非ギーク)が急激に増えており、 「買ったんだけど、とりあえずどうすればいいの?」 と尋ねられることも多くなってきました。 その度にこうしてああして……と言うのも何なので、そういうときに「この記事読んで!」と答えられるよう、「iPhoneを買ったらとりあえずやっといた方がいいと思う10項目」を、まとめておこうかと思います。 ※Googleカレンダーの同期とかそういう人を選ぶ話は外しています まあ、前から持ってる人にとってはものすごく今さらな内容かと思いますけど……。 1.画面の明るさを少し下げる 「設定」→「明るさ」→「明るさの自動調節オフ」 iPhoneは初期設定だと自動で明るさを調整するようになってて、これが電池をう原因のひとつ。 オフにして好みの位置までスライドバーを

    今さらだけど、一般人がiPhone買ったらとりあえずやっといた方がいいと思う10項目
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