『劇映画 孤独のグルメ』公式サイト 【2025年1月10日(金)公開】テレビ東京開局60周年記念作品。この映画…腹が鳴る。
2023年6月に行われたココヘリの制度改定と、旧jRO制度の事実上の消滅についてのあれこれ。 既に各所で話題になってますが、自分なりの所感をまとめておきます。「なんのこっちゃ?」という方もいると思うので、ざっくりと経緯を説明するとこんな感じ(あくまで私視点です)。 jRO(ジロー)日本山岳救助機構:山岳遭難で発生した捜索費用の支払いに特化した共助の仕組み「山岳遭難捜索救助費用カバレージ制度」。会員は年会費の他に、前年の支払い実績による事後分担金を支払うものだった(過去形)。2007年のサービス開始以来、多くの登山者が利用。2022年時点で会員数約9.7万人。 ココヘリ(運営会社:AUTHENTIC JAPAN):小型の発信機を携行することで、遭難時に民間のヘリ捜索で位置捜索をして貰うサービス。2016年サービス開始。2022年時点で会員数5.1万人。 jROとココヘリは山岳遭救助に関連する
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は9日、9月末に任期満了を迎える泉健太代表について「結局何もやらなかった。泉(氏)でやったら、また沈没じゃないか」と述べ、9月の代表選に泉氏が立候補しても支持しない考えを示した。国会内での小沢グループの会合後、記者団に語った。 小沢氏は、選挙で勝つには東京都知事選などで連携してきた共産党だけでなく、国民民主党や日本維新の会との協力も必要だと主張。「今のような態勢ではできない」と現執行部を批判し、次期代表について「政権を取れる人なら誰でもいい。政権を取るには野党共闘しないといけない。そういうことができる執行部じゃないと駄目だ」と述べた。小沢グループとして代表選にどう臨むかについては「白紙」だとした。 2021年の前回代表選で小沢氏は、小沢グループを率いて泉氏を支援し、泉代表誕生に貢献した。しかしその後、小沢氏の処遇を巡って泉氏との間に溝が生じ、現在は距離を置いてい
2024年7月7日(日)20時、各局の選挙特番は番組スタートと同時に小池百合子の都知事三期目の当選を報じました。 私のTwitterのTLはリベラル寄りな方々が多いので、その報道に失望したり怒ったり、そういった反応が多く目に入ったなという印象です。 そういう私も、世間的にはリベラル寄りな政治観を持っている方だと思います。女性やLGBTの方々、経済的に苦しい人が生きやすい国になってほしいと思うし、人種による差別など無くなってほしいし、政治と金の問題にもいい加減にしろと憤る気持ちも持っています。 しかし今回の都知事選において、私の失望や怒りの感情は小池百合子氏やその支持者ではなく、蓮舫氏/立憲民主/そして彼らの一部支持者に向いていました。 お前ら勝つ気あるんか?と。 別に小池氏をアシストしたい気持ちなどないので、選挙期間中はそこまでネガティブなことを書くつもりはありませんでしたが、自分みたいな
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