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2013年4月19日のブックマーク (1件)

  • 「第十六回文学フリマin大阪」道中記:犬吠埼一介編

    シワ @4x8wa32 九作構想のうち三作からなる最初の一冊。各々に明確なつながりは見えないが(或いはそんなものないのかもしれないが)、共通しているのは手の届く範囲の世界についての触れ方、接し方である。『そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ』(文学フリマで入手)@inbosk 2013-04-19 00:33:19 シワ @4x8wa32 手の届く世界とは僕らが意識できる世界のことで、作中では認識の世界とされている。観測しえないものは存在できないからこそ、手の届く(僕らが知る有限の)世界を守ろうとする人々が奔走する。『そのたま! その銃弾が、確かにセカイを変えたのだ』(文学フリマで入手) 2013-04-19 00:34:31 シワ @4x8wa32 認識をちょっと変えるだけで世界は変わる。こう記すと使い古しでしかない。しかしそれを表現する方法は無数にあるのだとこれは教えてくれ

    「第十六回文学フリマin大阪」道中記:犬吠埼一介編
    inubousaki
    inubousaki 2013/04/19
    第十六回文学フリマin大阪のイベントレポートと、次回作の紹介です。