こんにちは、きんどるどうでしょうです。 いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜はその第115回。 言いたいことを自由に書いた今をとらえるための1冊「ダウンタイムまで批評を。」を執筆した山本清風さんです。 山本清風さんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。 インタビュー with 山本清風さん ダウンタイムまで批評を。 「あ、いまおっぱいさわろうとした」 「いまのはただのファッションモンスターだ」 30代ゾロ目の〝私〟と20代ゾロ目の〝ヒロイン〟がキャバクラの中心で激論交わす〝私たちの未来〟について。 ■惣流・アスカ・ラングレー論 ■死にたみ序説 ■男女の百年戦争 ■サブカル&アングラ再定義
こんばんわ、きんどるどうでしょうです。いやぁー。Kindleストア開設半年を迎えてKindleセールが炸裂していますね。紹介がとても追いつかない可能性があるので、セール記事だけをまとめてご案内。 コミック 【Kindle大感謝祭】えーいAmazonは化物か!?観測不可能なレベルで1巻だけ実質50%OFF。対象は新旧作含む数百冊以上 【1巻99円】角川系コミック22冊「ビブリア古書堂の事件手帖」「氷菓」「まおゆう」「ココロコネクト」など話題作から懐かしの作品など4月25日頃まで(かも) 【25日終了】「オリンポスの咎人II 」「安息の地へふたたび 1」「ドクター・ロンリー」ハーレクインコミック99円セール!など20冊 小学館・秋田書店・双葉社・スクエニ等で最大69%のセール中!「信長のシェフ」「弱虫ペダル」「ヨルムンガンド」 【4月30日】ハーレクイン新刊100pt還元 【特集】お
「KDP市場拡大のチャンス!」iPhone、iPad、AndroidにKindleアプリ新規インストールで実質100円プレゼント【5月26日まで】 2013年5月17日・ニュース・Kindle こんばんは、きんどるどうでしょうです。 Kindle市場拡大のお得なキャンペーンが開始されました。iPhone等のスマートフォン、タブレット端末に新規でKindleアプリをインストールすればAmazonから100円プレゼントされるみたい。Kindleは専用端末でしか読めないという誤解が蔓延しておりますので、是非ともこのキャンペーンでKindleユーザーを増やしていきたいところ。KDP著者さんは市場拡大のチャンスです。是非フォロワーさんなどにご紹介ください! Kindle無料アプリ新規登録でAmazonポイント 100ポイントをプレゼント!(5/26まで) キャンペーン期間内にKindle無料ア
こんにちは、きんどるどうでしょうです。 いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜はその第116回。 これは見事な掌編集!日常がセンスよく不思議に、時に哀しく描かれる「13匹目のバナナフィッシュ」を執筆した丸木戸サキさんです。 丸木戸サキさんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。 インタビュー with 丸木戸サキさん 13匹目のバナナフィッシュ ウェブ公開作品に書下ろしを加えた短編小説集。 2010年にマイブックルから書籍出版したものを電子書籍化。 ノンジャンル短編小説から、不思議妖しいなさそうでありそうな小話【奇譚】シリーズ、男女の会話形式でストーリィが進む【彼氏と彼女】シリーズ、二人の女の
こんにちは、きんどるどうでしょうです。 いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜はその第117回。 昨年の収益は60万ドル!!Amazon.comも認めるベストセラーSM小説家が日本のKDPに登場。「時間外診察」を執筆したアリス・リデルさんです。 アリス・リデルさんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。 インタビュー with アリス・リデルさん 著者プロフィール アリス・リデル(Alice Liddell) 日本在住のアメリカ人女流SM作家。10年ほど前からSMに興味を持ち、同時に小説も書き始める。ビクトリア朝時代を舞台にした“The Harlot Bride”(嗜虐性をもつ伯爵に嫁がされた
こんにちは。こくぼしんじです。 今回は「その場の勢い」や「口から出任せ」でもストーリーを作れるようになる極意中の極意”猪木算”について説明します。 「まーた怪しい大見得を切ってやがる……」 「炎上狙いみたいな記事はやめた方がいいよ?」 そう思うなかれ。実は今回の極意、この「怪しい大見得を切る」ことから始まるんです。キャラを強引に動かし、何も無いところにドラマを生み出す創作の技。執筆中のスランプをきっと打破してくれるでしょう。 とりあえず、何も考えずに行ってみましょう! これまでのそれいけ!ライターズはこちら 猪木算を使えば誰でも物語を生み出せる プロレスファン、なかでも猪木の生き様に惚れ込んでいる人なら、すでにご存知かも知れないんですけど。猪木って、基本的には「ホラ吹きさん」なワケです。 古くはモハメド・アリやウィリー・ウィリアムスに挑むとか、巌流島決戦とか、イラクに飛んでって人質解放しち
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