2012年1月23日のブックマーク (3件)

  • NEWSポストセブン|『平清盛』に噛みついたネットユーザーを時代考証担当者一蹴

    開始早々、井戸歳三・兵庫県知事から「薄汚れた画面」とのクレームがついた大河ドラマ『平清盛』(NHK)だが、今度はインターネットでさらなる物言いがついた。劇中、白河法皇の院政体制について「王家」という呼称を使っていることに、一部のネットユーザーが猛反発したのである。 ネット上では、「皇室もしくは天皇家と呼ぶべきだ」「NHK皇室を貶めた!」などと、批判的な書き込みがあふれている。が、時代考証を担当した東京大学史料編纂所の郷和人・准教授は反論する。 「清盛の時代は、白河法皇、鳥羽上皇など個人の力が絶大で、天皇家全体を表わす明確な言葉はありませんでした。一方で、この時代に天皇を『王』や『王者』と書いている例は多数見つかります。それ以外に使われるのは『主上』『帝』で、『天皇』はほとんど使われません。そのため『王家』という表現が最も当時の実情に近いと考えられるのです」 中国では「皇帝」が最も位が高

    inuda_one
    inuda_one 2012/01/23
    噛みついた側も一つ賢くなれて良かったと思えればいいんだけど。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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    inuda_one
    inuda_one 2012/01/23
    一般論としてだけど、首長が誰になるかが自分の生活に直結すると思えばより一層選挙運動に力が入るよね。
  • 【主張】自民党大会 憲法改正通じ反転攻勢を+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自民党の谷垣禎一総裁が、党大会で「自民党は憲法改正を党是とする政党」と改憲を強調し、日が主権を回復したサンフランシスコ講和条約発効から60年となる今年4月28日までに、新たな憲法改正案を策定する考えを表明した。 信頼回復と政権奪回を掲げた今年の党運動方針にも明記した。政権の受け皿としての存在感を発揮するため、いかに自民党らしさを国民にアピールできるかが問われている。保守政党の真価が問われる改憲を前面に打ち出した点は評価したい。 政権与党の民主党は昨年、衆参両院の憲法審査会の始動に応じたが、党内論議は低調だ。自民党は改正案作りを通じて反転攻勢に出るべきだろう。 自民党は平成17年に自衛軍の保持などを盛り込んだ新憲法草案を発表しており、昨年の東日大震災などを踏まえ、緊急事態に関する条項を盛り込むなどの検討を進めている。 谷垣氏は衆参の選挙制度や地方分権にも触れ、「憲法と絡む問題に立ち向かえ

    inuda_one
    inuda_one 2012/01/23
    我々はある政党が今まさに野党となろうとしている瞬間に立ち会っているのだ。