2019年4月1日のブックマーク (2件)

  • GIGAZINE所有建物不法解体の件の論点整理

    GIGAZINEを運営する株式会社OSA(大阪府茨木市別院町。会社法人番号:1200-01-049309)の代表取締役である山崎恵人氏が所有する,大阪市西淀川区大和田四丁目97番地1、97番地2、97番地所在の建物(家屋番号:大和田四丁目 97番2。不動産番号:1203000302502。以下「件建物」という。)が,何者かによって今まさに現在進行形で解体作業中であるとのこと(恵人氏の母親であるとされる山﨑惠水氏の日付blog参照)。 これについて,中立ぶって「GIGAZINE側にも落ち度があるのでは…」的なことを述べるものがいるが,以下に述べるとおり, ①いかなる落ち度があろうとも地主側の行為(権利がある場合には自力救済)は正当化できない。 ②なお,GIGAZINE側に土地の使用権原がある可能性は高い。 したがって,件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的にGIGAZINE側を擁

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    inuda_one
    inuda_one 2019/04/01
  • 和歌山の捕鯨船が出港…商業捕鯨へ「悲願の日」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    商業捕鯨に向けて出港する第七勝丸(29日午前9時53分、和歌山県太地町で)=吉田清均撮影 日の国際捕鯨委員会(IWC)脱退で、7月1日から31年ぶりに再開される商業捕鯨のため、和歌山県太地町の捕鯨船「第七勝丸」(32総トン、乗組員6人)が29日午前10時頃、太地漁港を出港した。日近海で6月下旬まで調査捕鯨を行い、7月から商業捕鯨に切り替える。 第七勝丸は北海道や青森県の沖で調査捕鯨を行った後、7月1日から宮城県などの小型捕鯨船4隻と船団を組み、ミンククジラなどの商業捕鯨に移行。11月頃に太地町に帰港する。 太地町では江戸時代初期から捕鯨を行ってきたが、IWCを中心に規制が進み、日では1988年から商業捕鯨が中断されていた。 この日、太地町漁港では乗組員の家族や関係者ら約50人が出港を見送った。日小型捕鯨協会会長で、太地町漁業協同組合の貝(かい)良文参事(59)は「悲願の日。おいしい

    和歌山の捕鯨船が出港…商業捕鯨へ「悲願の日」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
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    inuda_one 2019/04/01