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fashionとhealthに関するinugamixのブックマーク (3)

  • 「もし自分が着るんだったら」から始まる福祉 平林景さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE

    フリルのついたシャツに長い巻きスカートの男性がSNSのタイムラインに現れた時には、思わず何度も画像をタップしてしまった。筆者が見たその投稿の主は、平林景さん。「福祉業界のおしゃれ番長」を名乗り、一般社団法人日障がい者ファッション協会(以下、JPFA)の代表を務める。 筆者の頭の中にあった「福祉」のイメージとは程遠いスタイリッシュさと華やかさに驚いた。平林さんが着用していたのはJPFAが開発するbottom’all(ボトモール)という今までになかった新しいボトムスのブランドだ。巻きスカート型で車椅子のユーザーなど障がいのある人でも使用しやすく、性別や年齢にもとらわれずに使用することのできるアイテムだ。2022年のパリでのショー開催を目標のひとつに活動をしている。 もともと美容師や美容学校での仕事をしていた平林さんが福祉業界でこのようなチャレンジを始めた理由とは?また、より多くの人が福祉や多

    「もし自分が着るんだったら」から始まる福祉 平林景さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE
    inugamix
    inugamix 2021/11/26
    車椅子ユーザーが晴れの日のハイファッションを自力で身につけることができる、座り姿勢のままでいてもシワや動きにくさがなく美しい、巻き込み事故に配慮、など活動の場を広げるブランド。
  • 毎月の"7日間"、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX | HEAPS

    毎月、生理によって嫌な思いをしているのは女性だけじゃない。 そのことに気づいたのはTHINX(シンクス)、女性のための生理用下着のメーカーだ。 「1960年に男性によってタンポンが開発されてから、革新的な進歩を遂げていなかったのが、生理用品。信じられないでしょ!?」。半世紀にして初の革新的なプロダクト、ナプキンいらずのセクシーでスタイリッシュな生理用下着を開発してきた。 そのTHINXがいま新たにプロダクトを届けるマーケットは、「生理のある男性たち」だ。 普通の下着と見た目は一緒。な、生理中の下着 「女性って毎月に一度、必ず生理がある。その一週間、いつも落ち着かないし、漏れてないかとか、ナプキンの位置も気になるし、キュッとしまったパンツも履けない。デザインもおばちゃんパンツみたいで変だし。いいことなんてないじゃ無い?」 生理だから今日も履いてる!というTHINXの下着を見せてくれた。 「ね

    毎月の"7日間"、女をさげない。男らしさを削がない。 自分らしくいられる下着、THINX | HEAPS
  • 「もう手放せない」街に急増する「日傘紳士」たち | AERA dot. (アエラドット)

    グレー地にベージュの縁取りがおしゃれな男性用日傘を差す村上信哉さん。炎天下もなんのその。麻のジャケットにもぴったりだ(撮影/村上宗一郎)この記事の写真をすべて見る 日経済の中心地、東京・日橋エリアには、上から照りつける直射日光とアスファルトの照り返しでビジネスマンらを苦しめる「灼熱の道」が点在する。東西線茅場町駅から新川一丁目に向けて霊岸橋が架かる通りもその一つ。通勤時間帯は橋を渡る人々を容赦なく太陽光が襲う。 その灼熱の道を、涼しげに歩く男性がいる。会社員の村上信哉さん(62)だ。に勧められ、2年前から日傘を使い始めた。汗を拭いながら眉間にしわを寄せて歩く若い男性を見るたび、「我慢せず、差せばいいのに」と思う。 この1、2年、日傘を差す中高年、いわば「日傘紳士」が増えている。背景にあるのは猛暑日と熱中症による救急搬送患者数の増加だ。7月、最高気温が35度以上の猛暑日は27日間あり、

    「もう手放せない」街に急増する「日傘紳士」たち | AERA dot. (アエラドット)
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