ルッキズムに関するinuhaiiのブックマーク (6)

  • 20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録

    わたしはずっと自分がブスだと思って生きてきた。 小さい頃から太っていたし、周りからかわいいって言われたこともなかったから。 母からは「あなたはかわいくはないかもしれないけど、愛嬌があるしかわいらしいから大丈夫」とブスにしか言わないような言葉で必死に褒められ、中学時代に好きだった男子からはわたしのいないところで「あいつ性格は悪くないんだけど見た目が(笑)俺は絶対付き合えないわ(笑)」と言われ、高校時代は知らない女の先輩から2年間廊下ですれ違う度に「ブス」と言われ続けた。追加して高校時代は「ブス過ぎて一緒にいるのが恥ずかしい」と言われ、一緒に遊びに行く友達もいないほどだった。 わかってもらえるだろうか、卑下して言っている訳ではなく、わたしは当に「ブス」そのものだったのである。記憶を捏造している訳ではなく、マジな話で成人するまで他人から「かわいい」と言われたことがない。頑張って「かわいらしい」

    20年間ブスと言われ続けた女がアイフィールプリティを観た - 上機嫌なわたしの記録
    inuhaii
    inuhaii 2019/01/02
    私は逆で太ってしまった時に性格は変わらないのに周りの対応が変わりルッキズムを思い知った。見た目でこんなに変わるのかと。呪いをかける事もかかる事もなく自分を好きでいるのはすごく大切だ。
  • CHAI GLOBAL | We are New Exciting Onna(female) Band from Japan ! NEO KAWAII ! COMPLEX IS ART !

    "NEO KAWAII" means that all girls are pretty from the moment they were born, and that there is not a single girl who is not KAWAII. You don't need to have big eyes or have skinny legs to be KAWAII! Not everyone needs to follow the stereotypical image of KAWAII. There should be many more types of KAWAII, and everyone is KAWAII in her own way. You should be who you are. We all have our own worries,

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  • ブスはどうやって生きていけばいいのだろう

    私はブスだ。 白くも黒くもない中途半端に血色の悪い肌色をしていて、 目は小さくて蒙古襞があり一重である。 出っ歯で上下顎前突の口ゴボでしゃくれ。 顎から突き出てるので正常な口にするには手術で上下の顎を切り取るしかない。 顔のバランスもおかしい。 目が上に付きすぎているのでAKBの柏木由紀みたいに目から下が長いのだ。 (柏木由紀は目が大きくて他のパーツが整っているので社会から許されている) 社会に出てみて思ったことはブス女への風当たりが厳しいということだ。 男性から見て 容姿の優れた女>容姿の優れた男>ブス男>>>>ブス女 の扱いをしていると感じる。 最下層のブス女など人間扱いしてくれない。 「人間じゃないもの」として扱われる。 私は学生時代、大人しい女の子たちのグループに入れてもらってひっそりと生きていた。 クラスの他グループの女子とも必要以上に会話しない、持ち物も無印良品のような無地で地

    ブスはどうやって生きていけばいいのだろう
  • 醜い側の人間が、美醜格差を受け入れるということ - messy|メッシー

    美醜をテーマにした漫画は、楳図かずお『洗礼』『赤んぼ少女』や萩尾望都『イグアナの娘』、岡崎京子『ヘルタースケルター』などをはじめ、数多くあります。最近では、松浦だるま『累』、あいだ夏波『圏外プリンセス』などが話題になっています。 「美醜」というのは、差別や格差として解釈されやすく、ポリティカル・コレクトネス的にも扱いづらい問題であり、ゆえに「みんな違ってみんな良い(いかなる時も美醜については触れるな)」というタブー領域にもなりやすいものです。今回は、宝島社の「このマンガがすごい!2016 オンナ編」で第5位にランクインした、川端志季『宇宙を駆けるよだか』(集英社)について、ネタバレアリで言及したいと思います。 『宇宙を駆けるよだか』は、少女向けマンガ雑誌の「別冊マーガレット」で2014年10月号~2015年12月号に連載された作品です。あらすじを簡単に説明すると、かわいくて素直な性格で多く

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  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「人は見た目だけじゃない」でも「人は見た目が9割」でもない 顔が変わっていく恋人をあなたは愛せるか『ビューティー・インサイド』 - wezzy|ウェジー

    2016.02.02 「人は見た目だけじゃない」でも「人は見た目が9割」でもない 顔が変わっていく恋人をあなたは愛せるか『ビューティー・インサイド』 朝、起きたら、毎日違う顔になっていたらどうするだろう? というのが、映画『ビューティー・インサイド』のアイデアの発端です。 もともとは、2013年のカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで三冠グランプリを受賞して話題になった、インテルと東芝合作の40分あまりのソーシャル・フィルムでした。その作品を、韓国のCMクリエイターのペク監督が映画化したのが作です。映画版では、ソーシャル・フィルムにはなかった、主人公が恋人に自身の秘密を告白し、ふたりの気持ちが通じ合った後のストーリーも描かれています。 「容姿で見られる」ことを知っている男性たち物語は、ウジンを中心に進みます。学生時代、突然、朝起きたらおじさん(現在41歳のペ・ソンウが1

    「人は見た目だけじゃない」でも「人は見た目が9割」でもない 顔が変わっていく恋人をあなたは愛せるか『ビューティー・インサイド』 - wezzy|ウェジー
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