差別に関するinuhaiiのブックマーク (12)

  • 買った鞄がホモランドセルと呼ばれている噂を知り感情を整理できない

    いわゆるザ・ノース・フェイスの四角いリュックである 自分はヘテロであり、このリュックを購入した動機は「デカくて丈夫なリュックが欲しい」程度のものであった LGBTに対しては変に特別視することもなく、そういう立場もあるよねウンウンという「理解者」的な立ち位置にいたはずだったが この噂を知った瞬間、率直に言ってこのリュックを手放したい衝動に駆られてしまった こんな噂を気にしてしまう自分の浅ましさ、この噂を広めたテレビ番組に対する苛つき、「理解者」という欺瞞を看破された焦り 様々な感情が渦巻いて落ち着かない この噂は呪いとして一生背負い続けていくのだろう

    買った鞄がホモランドセルと呼ばれている噂を知り感情を整理できない
  • 「偏見の壁の堀りやすさは、“工具”で変わるんです」AV女優・紗倉まなの偏見との戦い方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「壁の“厚さ”は変わらないけど、“硬さ”が変わった」 「偏見の壁の堀りやすさは、“工具”で変わるんです」AV女優・紗倉まなの偏見との戦い方 偏見を抱いてしまいがちな職業…というものがあると思います。 そのひとつがAV業界。人前で裸になるという仕事に、どうしても偏見の眼差しを向けてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな業界でトップAV女優として走りつづけている紗倉まなさん。18歳からAV業界に入り、“えろ屋”を自称する彼女は、明るくてかわいい存在として大人気。 今回は偏見や世間の批判に負けない、紗倉さん流の戦い方についてお話を伺いました。 〈聞き手:ライター・田中紗也加〉 【紗倉まな(さくら・まな)】高等専門学校の土木科出身。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューし、SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞など6冠

    「偏見の壁の堀りやすさは、“工具”で変わるんです」AV女優・紗倉まなの偏見との戦い方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    inuhaii
    inuhaii 2019/01/02
    都合のいいお人形でいる内はやさしく自我を持った人間であると主張した途端に牙をむく人が理解できない。見下し踏みつけながら性欲を満たす層と性嫌悪の層など偏見の壁は多層だ。応援したい。
  • 生きるに遠慮がいるものか | 黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉(荒井裕樹) | WEB asta

    遠慮は「する」もの? 「させられる」もの? いまひとつ釈然としない表現に「遠慮するなよ」がある。 上司や先輩から言われたり、友だち同士でも言い合ったりするありふれた表現だけれど、冷静に考えてみると腑に落ちない。 というのも、「遠慮」というのは自発的に「する」より「させられる」ことの方が多い気がするのだ。 「いったい誰に?」と問われると、むずかしくて返答に困る。「そのとき眼前にいる人」とも言えるし、もっと広く「人は遠慮するのが望ましい」とか「出過ぎた真似ははしたない」といった文化や風潮のようなものとも言えるから、明確な相手を名指しにくい。 それでも「遠慮」はたいてい、積極的に「する」わけではなく、ある種の圧力のようなものによって「させられる」ものだと思うのだ。 あなたは、生きることに「遠慮」したことがあるか 人に遠慮をさせる有形無形の力のことを、ぼくは「遠慮圧力」と呼んでいる。普段はそれほど

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  • ハリウッド初のアジア系アメリカ人女優の苦悩

    *稿は2014年に刊行されたアン・ヘレン・ピーターセン著『Scandals of Classic Hollywood: Sex, Deviance, and Drama from the Golden Age of American Cinema』(古典期ハリウッドのスキャンダル:アメリカ映画黄金時代の性、逸脱、ドラマ)の増補章として著者が記したものです。キャサリン・ヘプバーンやマーロン・ブランド他についての章はこちら。 1933年、雑誌「New Movie Magazine」の12月号に、エンターテインメント記者であるグレース・キングスレーが脚家ドナルド・オグデン・スチュワート主催の仮装パーティに出たときの様子を書いた記事がある。 当時のハリウッドにおける著名人が集う有名な仮装パーティで、その年は「ハリウッドスターの仮装をする」というのがテーマだった。 参加者のみごとな仮装ぶりを見る

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  • 女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ

    医学部入試の不正に端を発して、医学界の女性差別問題が盛んに議論されるようになりました。 「女医は戦力外」はある意味正しい。 何故女は、使えないにゃんにゃん女医になってしまうのか?? 「男と同じだけ頑張るぞ!」という当初の意気込みはなぜ維持できないのか? 私個人の黒歴史をメインにこの件について書いてみようと思います。 イタい処女だった女子高生時代 お勉強だけは得意でした。 高校生くらいでお勉強ができると調子にのるものです。 女友達から「男子より全然かっこいい~付き合いたい~」と言われる系の イタい処女そのものでした ところが、全国模試で1ケタをとっても 意外に親や教師の反応は薄いものでした。 「男子があとから伸びる」 と言われたのです。 そうでしたか、と素直に納得した私は 東大理ⅢがA判定だったのに、駅弁大学のオープンキャンパスに参加。 最後の模試でも理ⅢはA判定のままでしたが 「自分なんて

    女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/27
    ”“セクハラしにくいのがいけないとアドバイス”これを優しさとする場。 嫌でも表に出さず強かに過ごすか空気に呑まれるかどちらにしろ従う姿勢でないと潰されていたんじゃないのか。つらい。
  • 「家系図や写真まで…」ネットの部落差別が消えない理由とは? YouTubeの“部落探訪”に「悪意がすごい」の声(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    今、ネットに広がる悪質な部落差別が問題になっている。情報が一人歩きし、どのような意味を持つか深く知らない人も多い「部落」。 「部落」とは、江戸時代以前の身分制度のもと「穢れている」など、排除されてきた人々が居住している場所(部落)をさす。「部落問題」は、その地域に居住する人々や、そこにルーツを持つ人々に対して、受けるべき権利を奪われてきた問題のことである。 ネットに広がる悪質な部落差別について、部落解放同盟大阪府連合会の青年部長として活動している藤真帆さんは「ネットでは『ここに引っ越そうと思っているけど部落地域ですか?』などの質問が絶えない。アンサー回答の中には『そこは女性がレイプされるところだからやめておきなさい』などの書き込みもある」という。 「そこで女性がすごくレイプされているっていう事実はある?」という質問に、部落で育った藤さんは「まったくない。すくすく育ちました」とコメント。

    「家系図や写真まで…」ネットの部落差別が消えない理由とは? YouTubeの“部落探訪”に「悪意がすごい」の声(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
  • 壁に「部落の学校消えろ」落書き、口伝え、レッテル…出身者が語る被差別部落の姿(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    勝手なイメージが一人歩きしている「部落」。部落という言葉について、詳しく知らない人も多い。いったい「部落」とは、どのような意味を持つのだろうか。 「部落」とは、部落の発祥や起源には諸説あるが、江戸時代以前の身分制度のもと「穢れている」など、排除されてきた人々が居住している場所(部落)をさす。「部落問題」は、その地域に居住する人々や、そこにルーツを持つ人々に対して、受けるべき権利が奪われてきた問題のことである。 第二次世界大戦後、日国憲法における「基的人権の尊重」が宣言され、社会階級制度が消失した後も、多くの課題が残った。その後、1969年に「同和対策事業特別措置法」が制定。2016年に「部落差別解消推進法」が公布・施行された。 大坂府出身で教育コーディネーターとして活動する武田緑さんの母親は部落出身であり、武田さん自身も大阪の部落で生まれ育った。武田さんによると「『血や死は穢れがうつ

    壁に「部落の学校消えろ」落書き、口伝え、レッテル…出身者が語る被差別部落の姿(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/23
    同和教育を受けた。差別をする意味が解らないと思ったけど親や周囲に差別を行う人がいると染まる子がいるんだろうな。差別があると知ることでそれを継続する層をなくすにはどうすればいいんだろう。
  • 『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い - wezzy|ウェジー

    2018.05.18 00:05 『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い 18日、『かぐや姫の物語』が『金曜ロードSHOW!』(日テレビ)枠にてノーカット放送される。『かぐや姫の物語』は、平安時代より受け継がれてきた『竹取物語』を再解釈した作品。4月5日に亡くなった高畑勲監督(享年82)の遺作となってしまった映画でもあるが、この『かぐや姫の物語』に関してTBSの宇垣美里アナウンサー(27)が語った感想が話題となっていた。 宇垣美里アナウンサーが火曜日のパートナーを務めているTBSラジオの帯番組『アフター6ジャンクション』。この番組の4月17日放送回では高畑勲監督の追悼特集が組まれていたのだが、そのなかで宇垣美里アナは自身の心に残る高畑監督作品として『かぐや姫の物語』を挙げる。その理由を彼女はこのようにコメン

    『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い - wezzy|ウェジー
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/22
    女性アナウンサーという職は綺麗な女性の偶像として笑顔で従順でいることを望まれているであろう場所で、その壁を破って語ってくれる女性がいるのが心強く嬉しい。追記.迎合から降りる事を歓迎したい派だな。
  • 米国民に「ポリコレ疲れ」 52%が一段の「是正」反対、トランプ時代映す 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ドナルド・トランプ米大統領。ミズーリ州スプリングフィールドで(2018年9月21日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【12月20日 AFP】「ポリティカル・コレクトネス(政治的な正しさ)」はもう十分──。米国の大学が実施した世論調査で、公の議論が現状よりも政治的に正しくなることに反対する米有権者が全体の52%に上ったことが19日、明らかになった。音を言えないとしてポリティカル・コレクトネスに敵対的なドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領やその支持層に代表される、米社会に広がる「反PC」の雰囲気を反映した結果と言えそうだ。 調査は米マリスト大学世論研究所(Marist College Institute for Public Opinion)が有権者1075人を対象に実施した。無党派層でも、やはり53%がこれ以上のPCには反対と回答した。 同研究所のリー・ミリ

    米国民に「ポリコレ疲れ」 52%が一段の「是正」反対、トランプ時代映す 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/20
    差別され疲れるだけでは済まない人がこのニュースを見たらきついだろうな。
  • 青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発:朝日新聞デジタル

    周辺住民らの反対で難航している児童相談所などの複合施設「港区子ども家庭総合支援センター」(仮称)の整備について、東京都港区は14、15の両日、説明会を開いた。延べ300人余りが集まり、住民からは「なぜ南青山なのか?」など立地についての質問が集中し、紛糾した。 港区は、地域で子育てを支援するセンターの建設を計画。児童虐待などに対応する児相や、子育てや母子生活を支援する施設が入る予定だ。昨年11月、南青山5丁目の約3200平方メートルの用地を、国から約72億円で購入、来年度に工事を始め、2021年4月のオープンを目指している。 説明会では、子どもの虹情報研修センター(横浜市)の川松亮研究部長が講演。「家族だけでなく社会が子育てに責任を持ち、地域ぐるみで支えなくてはいけない」と児相の意義を述べた。区は、三田にある子ども家庭支援センターへの相談件数が増え、昨年度は千件を超えたと報告。児相のほか子育

    青山ブランドに「児相の子つらくなる」 建設に住民反発:朝日新聞デジタル
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/16
    家庭や子どもを支援する施設ができることで悪くなるブランドイメージ自体が理解できない。
  • 蒼井そらさんは、妊娠報告で問いかけた。「AV女優の親だと不幸なのか」

    元AV女優でタレントの蒼井そらさんが12月11日、妊娠5カ月であることをブログで発表した。ブログでは「元AV女優が子どもを産むこと」について自身の心境をつづっており、蒼井さんにエールを送る声がネット上に広がっている。

    蒼井そらさんは、妊娠報告で問いかけた。「AV女優の親だと不幸なのか」
    inuhaii
    inuhaii 2018/12/15
    AV女優の親だからじゃなくて差別する人間が子供を不幸に押しやるんじゃないのか。差別されてる人を責めるんじゃなくAVのお世話になってるのに眉を潜める事や見下してる人が自身の差別心をさらけだすのやめたらいい。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 1回/全10回 キャリア 2024.01.05 The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 1回/全1回 キャリア 2024.01.04

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