2019年9月19日のブックマーク (5件)

  • ビーフンは何故流行らないのか

    人は麺料理が好きだしビーフンは美味しいのになぜかマイナーである

    ビーフンは何故流行らないのか
    inuinumandx
    inuinumandx 2019/09/19
    美味しい時間が少ない。作り置きに向かない。家でつくると自分だけかもしれないけど樟脳のような匂いがする。私の鼻がいかれてるのかな…
  • 男子のための生理(月経)の教室|アクロストン『10歳からのカラダ・性・ココロのいろいろブック』発売中!

    男子のための生理(月経)教室を開催しました! ことの発端は学校(公立小学校)からのこんな依頼。 「女子達がつぼみスクールを受けている間に男子達に何かやってください」 ※つぼみスクール:ワコール主催の思春期の女の子達の体の変化や下着の選び方などを学べる授業 だいぶざっくりな依頼。笑 もともと4年生の性教育の単元をはじめ保健の授業のご依頼をいただいていたので、信頼されているということかな。と良い解釈をし、私達がやりたい男子のための性教育の授業を実施してきました。 名付けて【謎解き:避難所での生理用品の配り方】対象は小5、小6の各学年2クラス、70名ほどの男子達。 何故このような授業を開催したかというと、東日大震災、熊の地震の際の避難所で生理用品が適切に配られなかったところがあるという話が頭からはなれず、そのようなことは2度と起きてほしくないと思ったからです。 震災の時はこんなことを言う男性

    男子のための生理(月経)の教室|アクロストン『10歳からのカラダ・性・ココロのいろいろブック』発売中!
    inuinumandx
    inuinumandx 2019/09/19
    身体の事は、一番大切な教育だよな。月経について知れば後々避妊や妊娠に関する知識になる。女性だからといって人によって違うから一度勉強した方が絶対に良いと思う。
  • 小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声 | 女性自身

    小泉進次郎環境大臣(38)が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた。ただその内容が意図の読めないものだったため、ネットでは「何言ってるのかわからない」といった声が上がっている。 同日、福島県に訪問した小泉大臣。記者から福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われた。「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言したところ、記者が「具体的には?」と再び訊ねた。すると、こう返したのだ。 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可

    小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声 | 女性自身
    inuinumandx
    inuinumandx 2019/09/19
    相手の質問を質問者に投げ返す。はっきり喋る笑顔から真顔にする。質問者の名前を言う。とりあえず断言してからなんで言ったのか内容のない補足をする。質問がループして何となく答えてもらったかのように錯覚する。
  • 休みの日に仕事の連絡が来る

    どうしたら良いかわからず増田で愚痴るんだけど。 表題の通り、休みの日に携帯に仕事の電話がくる。 私にしか答えられない内容もあれば、私以外でも対応できることもある。 私以外でも対応できる事柄でも、私が一番詳しい、私に聞けばなんとかなる、という認識が先方にあり連絡がくる。 朝の8時から夜の11時くらいまで来る。 寝ていても遊んでいても来る。私は月曜日が休みの職業なのだが、そうしたことを知った上で個人的に連絡してくる。 最悪なのは、振休などで休みの際に、一度職場に電話をかけて不在と知ったうえで「日お休みと聞いたので連絡しました〜」と連絡してくる客だ。 客、といっても彼らからお金をもらうわけではない。 私の職業は、公務員やそれに準ずる職業あるいは農業協同組合などの団体職員、シンクタンクのようなところで、給料をもらい職務の一環で取材に答えるサービスをしている。 まったく個人的な時間が持てず生活が苦

    休みの日に仕事の連絡が来る
    inuinumandx
    inuinumandx 2019/09/19
    電話出ない。夜11時に会社でて12時ちょい前に連絡来た日に1時過ぎに連絡返して相手が出たからもう絶対やめよと思ったもん…
  • 歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い

    #特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹

    歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い
    inuinumandx
    inuinumandx 2019/09/19
    こんな凄いのじゃなくても純粋に相手の事を思って作ったものはなんかうったえるものがある。母の手作りの給食袋とか既製品が欲しかったのに今見ると泣けちゃう。