2023年6月9日のブックマーク (2件)

  • 【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた

    私はそこそこ年かさのパパで、就学前の子供一人と社会人としても家庭人としても優秀なの3人で暮らしている。 首都圏在住、夫婦ともにフルタイム勤務。 なぜ書くのか子供を持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。 子育てについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。 そこで我が子を育てる中で感じている喜びを紹介したいと思う。 じゃあ子供を持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだようちの子は、保育園のお迎えや、仕事からの帰宅でパパが来たのを知ると全力の笑顔とダッシュでつっこんでくる。 誰かの人生にここまで重要になれるとは… 承認欲求と言うとなんだか下品な感じがするけれど、この誇らしい気分は悪くない。 結婚も家族が増えるという点では同じだが、また違う良さがある。 うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。 結婚後、を見

    【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた
    inuinumandx
    inuinumandx 2023/06/09
    子どもが居ると居ない前の感覚がわからなくなってしまうんだよね。だから幸せに気が付きにくくなってしまうのかも。
  • 快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子

    能は意識レベルで「子供が欲しい」と人間に思わせるシステムではない anond.hatelabo.jp 子共を残すことは能なのだろうか?まぁ、能なのだろう。 欲や性欲といった「能」は脳科学では「報酬系」として説明される。事やセックスを行ったとき、人間の脳内ではドーパミン等の快楽物質が分泌され快感を感じるようにできている。これが私たちに事やセックスへのモチベーションとして働き、生命の維持や種の保存につながる。逆にケガや病気等で身心に異常が発生すれば、器官は脳に痛みや不快感として信号を送り異常を修復させようとする。 ここで注意が必要なのは、私たちが報酬系に促され行動を起こすとき、意識レベルでは生命の維持や種の保存を目的として行動しているわけではないという点である。私たちが事をするのは意識のうえでは「生命を維持するため」ではなく「腹が減ったから」「飯が美味いから」だし、セックスする

    快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子
    inuinumandx
    inuinumandx 2023/06/09
    忘れる事ができる…それが一番のインセンティブなんじゃないの。