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ASCIIに関するinuji621のブックマーク (15)

  • サンプルコードで分かるGAE&Twitter API開発 (1/5)

    みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 前回の記事では、Twitter APIを利用するための手続きと、GAE(Google App Engine) SDKを使ってローカルの開発環境でWebサービスを動かす方法を説明しました。今回はいよいよ、サンプルコードの中身について解説したいと思います。 Twitter APIを使うと、たとえばこうなります!(その3) コードの解説に入る前に、今回も1つ、当社がTwitter APIで作ったサンプルをお見せしましょう。連載のサンプルコードのカスタマイズ例として、第1回では「ついまん。創刊準備号」、第2回では「Lispeln α(リスペルン アルファ版)」を紹介しましたが、今回はちょっと毛色を変えてTwitter ボット(bot)を紹介します。 1年間かけてひっそりと1万ダウンロードを突破した、当社開発の人気Windows ガジェット「はとぽっ

    サンプルコードで分かるGAE&Twitter API開発 (1/5)
  • jQueryでバリデーション付きメールフォームを作ろう (1/3)

    今回はjQueryを使って、「問い合わせフォーム」にバリデーション(検証)機能を付ける方法を解説します。入力漏れや入力ミスがないか、サーバーへ送信する前に、クライアント側であらかじめ簡易的な検証を済ませることで、フォームのユーザビリティを高められます。今回のサンプルでは特に、入力漏れやミスのあった項目を分かりやすくユーザーに示すように工夫しています。 バリデーションルールをclass属性で設定 「問い合わせフォーム」のサンプルとして、以下のようなWebページを作成します。バリデーション機能としては、必須項目の「お名前」「性別」「どこでこのサイトを知りましたか?」「お問い合わせ内容」が入力されているか、「郵便番号」が数値で入力されているか、「メールアドレス」がメールアドレスの書式になっているか、「メールアドレス」と「メールアドレス(確認)」に入力されたテキストが同じか――をチェックします。

    jQueryでバリデーション付きメールフォームを作ろう (1/3)
  • jQueryで自作するフローティングウィンドウ (1/2)

    「フローティングウィンドウ」は、Webページ文に重ねて表示し、ドラッグ&ドロップ操作で移動できる子ウィ ンドウのことです。といっても、ブラウザーの画面内にウィンドウのように表示するだけですので、ブラウザーやウイルス対策ソフトのポップアップブロック機能に規制されることもありませんし、追加的な情報を元のWebページのレイアウトを崩さずに表示できるメリットがあります。 基のフローティングウィンドウを作成する 今回は、「フローティングウィンドウを表示」のリンクをクリックするとフローティングウィンドウを開くWebページを作成します。開いたウィンドウはドラッグ&ドロップ操作でページ内を自由に移動でき、右上に配置した「×」ボタンで閉じられます。 まず、以下のようなHTML/XHTML(以下、HTML)を用意します。リンクのテキストをa要素で包み、class属性に「open」を付けます。このa要素は、

    jQueryで自作するフローティングウィンドウ (1/2)
  • シンプロビジョニングによるストレージ仮想化とは? (1/3)

    ここ数年、IT関連のメディアで「仮想化」が話題に出ない日はなく、依然仮想化は注目度の高い技術だ。ストレージの世界においても、「仮想」と名が付く機能や製品が増えているが、サーバの仮想化と同様の高いコスト効果が得られるものなのだろうか?今回は、ストレージ仮想化技術に触れながら、その具体的な効果に着目し解説する。 まずは「仮想化」の定義についておさらいしよう。仮想化とは、物理的なリソース(ハードウェアなど)や構成を隠ぺいした抽象的な(仮想化された)媒体を作成する技術で、物理的な束縛を超えた柔軟なリソースの利用が可能となる。サーバの仮想化を例に、より具体的な仕組みと効果について説明する。 1台のサーバにOSをインストールして使用する場合は、サーバのハードウェア構成(ネットワークインターフェイスやグラフィックカードなど)に合ったドライバをインストールする必要がある。OSのブートドライブイメージは、同

    シンプロビジョニングによるストレージ仮想化とは? (1/3)
  • FC/iSCSIとNASの違いを知っていますか?

    Windowsの「共有フォルダ」機能を設定・利用したことのある読者も多いと思うが、今回取り上げる「NASNetwork Attached Storage)」は、「共有フォルダ」などのファイルシステムをネットワーク経由で提供する専用のストレージである。最近では一般消費者向けにも多数製品がそろっており、より身近な存在になりつつある。前回紹介したFCやiSCSIと何が違うのか、NASについて見ていこう。 ファイル共有ニーズとファイルサーバの出現 TCP/IPの普及により、ワークステーションやパソコンをLANに接続することが一般化してくると、互いにデータを共有するニーズが高まった。その中で、米サン・マイクロシステムズが1980年代後半に、UNIXベースのSunOSにNFS(Network File System)という分散(共有)ファイルシステムを実装しリリースした。NFSは、クライアント/サー

    FC/iSCSIとNASの違いを知っていますか?
  • jQueryでアコーディオンパネルUIを自作する (1/3)

    「アコーディオンパネル UI」の完成画面。ラベル部分をクリックすると、下に隠れていたパネルが表示される(画像クリックでサンプルページを表示します) シンプルなアコーディオンを作ってみよう アコーディオンの基動作から作ります。HTML/XHTML(以下、HTML)は次のとおりで、ラベル部分をdt要素、パネル部分をdd要素で記述する定義型リストで設定します。 ▼サンプル01(HTML部分) <dl> <dt>Step.1</dt> <dd><p>Lorem ...(中略)... venenatis.</p></dd> <dt>Step.2</dt> <dd><p>Integer ...(中略)... accumsan. </p></dd> <dt>Step.3</dt> <dd><p>Integer ...(中略)... imperdiet. </p></dd> </dl> デザインはCSS

    jQueryでアコーディオンパネルUIを自作する (1/3)
  • Webサーバは80番ポート以外使ってはいけないの? (1/2)

    Q. なぜWebサーバは80番ポート以外使ってはいけないの? A. 80番以外のポート番号を使えないわけではないが、とても不便になります。 アプリケーションを特定するには? インターネットで電子メールやWeb閲覧をしているとき、ユーザーのPCとサーバと呼ばれるコンピュータが「TCP/IP」と呼ばれるプロトコル群を使って一対一の通信を行なっている。 しかし、IPアドレスだけでは利用したいサービス(アプリケーション)を識別できない。サービスを識別するため、サーバ側ではアプリケーションプロトコルごとに固定的に割り当てられたポート番号が用意されている。以下、具体的に見ていこう。 よく耳にする「IPアドレス」は、ネットワークにつながっているコンピュータを識別する番号だ。自分のPCにも通信先のサーバにも、固有のIPアドレスが割り当てられる。 ただし、通常はIPアドレスに対応付けられた「名前」を使ってい

    Webサーバは80番ポート以外使ってはいけないの? (1/2)
  • なぜネットワークはループを作ってはいけないの? (1/2)

    Q. なぜネットワークはループを作ってはいけないの? A. 同じ経路をぐるぐる回り、他の通信を邪魔してしまうから。 EthernetとIPネットワークのループ ネットワークは情報を伝達するための仕組みであり、通常、ネットワークに障害が発生しても通信が断たれないよう、障害箇所を迂回するために複数の経路を持つのが一般的である。いくつも経路を持っておけば、一方の経路が使えない場合でも迂回経路を使って宛先に向かえばよい。 実はネットワークのループとなる経路は、一般的に障害対策の意味もあり、通信を維持するための仕組みでもある。しかし、LANにおいて問題となるループが2種類ある。スイッチングハブまたはL2スイッチを単純に接続した「物理的な経路のループ」と、IPネットワークを構成するルータの経路情報の矛盾によって発生する「論理的な経路のループ」である。この2つの現象について、その原因と対策(防衛策)をみ

    なぜネットワークはループを作ってはいけないの? (1/2)
  • ルータの向こうに広がるネットワーク (1/5)

    インターネットは、ネットワークとネットワークがつながってできている。ここでは、ネットワークをまたいで行なわれる「間接通信」について、クライアントの視点で見ていきたい。重要なキーワードは「ルーティング」だ。 パケットを届ける「ルーティング」 データの送信元のクライアントは、宛先のホストとネットワークアドレスを比較して、通信相手のホストが異なるネットワークに所属していると判断すると、パケットをルータに送るようになっている(図1)。このように、パケットの送信先を決めることを「ルーティング」という。 ルーティングの目的は、パケットを宛先ホストが所属するネットワークに届けることである。ルーティングはおもにルータやレイヤ3スイッチの役割だが、実際にはクライアントレベルでもルーティングが行なわれている。ルータによるルーティングと比較してシンプルな動作をするので、ルーティングの基動作を知るにはちょうどよ

    ルータの向こうに広がるネットワーク (1/5)
  • 1GbpsのEthernetの実現手段を知ろう (1/4)

    当初10Mbpsで登場したEthernetだが、伝送技術を改良することで、伝送速度を向上させている。そこで、まずEthernetの物理層に関する前提知識を紹介し、続いて10Mbps、100Mbps、1Gbpsと高速化していくEthernetの伝送技術の仕組みを解説していこう。 物理層の役割と基 Ethernetといえば、データリンク層の制御技術であるCSMA/CDがテーマとしてよく取り上げられる。しかし、Ethernetを支えているのは、その下位の物理層である。物理層のもっとも基的な機能は、0と1で表わされたデータを、電気信号に変換し、ケーブルに流すことである。 単純に考えると、データが1なら1V(ボルト)、0では0Vとし、通信速度を上げたければ電気信号の変化(周波数)を高速にすればよさそうだ。たとえば、1秒間に1000万(10M)回の信号変化があれば(これが周波数10MHz)、10M

    1GbpsのEthernetの実現手段を知ろう (1/4)
  • レイヤ3の論理設計とL3スイッチの活用法 (1/4)

    大規模ネットワークのサブネット分割 Ethernet上で動作する通信プロトコルは、端末同士の通信を開始するにあたり、例外なくブロードキャストパケットを送受信する。ブロードキャストは、ネットワーク内のすべての端末が受信し、処理を要求されるパケットだ。 しかし、このブロードキャストパケットが大量に送信されると、ブロードキャストパケットが到達する範囲(=ブロードキャストドメイン)の端末の処理能力を浪費することになる。また、スイッチ導入以前のCSMA/CD方式のEthernetではコリジョンが大量に発生して、LANの効率が著しく下がる。経験的には、秒あたり100程度のブロードキャストパケットが送信されると、コリジョンの多発やパソコンの処理能力の低下により、LAN全体の性能が著しく低下する「ブロードキャストストーム」に陥ることがある。 これを防止するには、ブロードキャストドメイン内の端末台数を減らす

    レイヤ3の論理設計とL3スイッチの活用法 (1/4)
  • 29分でできる! あのサイトの“技”を盗め

    「プロが作ったWebサイトのあの“技”をウチのサイトでも(それもタダで)マネしたい!」――。そんな欲求に応えてくれる JavaScriptライブラリ/フレームワークが、ネット上にはたくさん公開されています。この連載では、国内外の商用サイトの優れたUIをお手にして、なるべくカンタンに、手間をかけずに自分のWebサイトをブラッシュアップしていく方法を紹介します。

    29分でできる! あのサイトの“技”を盗め
  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • ASCII24 ~アスキー

    【お知らせ】アスキーの新しいPC/IT情報サイト、ASCII.jpがオープン! 2007年1月29日 1月30日より、アスキーの新しいPC/ITとデジタルの総合情報ポータル、ASCII.jp(http://ascii.jp)がオープンします。それに伴い、ASCII24はASCII.jpに統合されることになりました。ASCII.jpは製品やサービスにまつわる情報のほか、読み応えのあるコラムや連載、ビジネストピック、旬なキーワードの解説記事など、総合的にPC/IT業界を網羅。オープン当初は、大きく分けて8つのカテゴリーが用意されています。 日通信、セキュリティーを一元管理する“CentraPolicy”を提供開始 2007年1月29日 日通信(株)は29日、モバイルノートパソコンなどに対して、社内/自宅/屋外などの利用環境に合わせた企業のセキュリティーポリシーを一元管理・適用できると

  • https://ascii.jp/cate/1/

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