2014年11月6日のブックマーク (2件)

  • 会社を辞めると言い出したら、妻は、会社の親友は、親はどう反応する? - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by paul bica 僕は19年にわたって百貨店に勤め、悩みに悩んだ末に退職し、自分で商売(アンティーク着物、リサイクル着物のネット販売)を始めて現在に至っているわけだが、実際に会社を辞めるまでには、かなり長い期間、逡巡した。 いつから悩みだしたのか、はっきりとは思い出せないのだが、辞めるべきかとどまるべきか、辞めて何をするべきか、辞めてもべていけるのか、少なくとも2年間は悩み続けていたと思う。 おそらく、いま現在、会社を辞めるかどうかで迷っておられる方は多いだろうと思う。 どうすべきかということについて、見も知らないひとにアドバイスなんかできない。 しかし、独立しようとしたときに、嫁や、会社の同僚たちや、親がどんな反応をしたのか、またそれを受けて僕がどのように感じたのかという話は、いくらか役に立つかもしれないと思い、この文章を書いてみることにした。 ■ 退職時の状況 僕

    会社を辞めると言い出したら、妻は、会社の親友は、親はどう反応する? - リクナビNEXTジャーナル
    inujin
    inujin 2014/11/06
    たしかに妻を納得させられたらどんな商売でも成功させられそうな気がする
  • 芸人を辞めた友人の「辛い瞬間」の話 - いつか電池がきれるまで

    こんなブログだって、書いていれば、ちょっとめんどうなこともあるし、やめてしまおうかな、と考えることだってあります。 そんなとき、僕は、オードリーの若林さんが書いていた、この話を思いだすのです。 (『社会人大学人見知り学部 卒業見込』 (若林正恭著/ダ・ヴィンチブックス) より) 芸歴12年ともなると、お笑いの世界から足を洗った仲間をたくさん見てきた。 このあいだ大阪に行った時に、5年前に芸人を辞めた友人に会い、居酒屋で二人で飲んだ。 友人は保険会社に勤めていて、結婚もして子どもも生まれて風貌はすっかり立派な社会人パパになっていた。話は芸人を辞めてからの辛い瞬間の話になった。 その男曰く、通勤中の電車に揺られて中吊り広告なんかをぼーっと眺めていると、ふとした瞬間に漫才やコントのネタが思いついてしまうことがあるらしいのだ。 そうなると、頭の中でネタの構成は進んで行き、よし! これならウケるぞ!

    芸人を辞めた友人の「辛い瞬間」の話 - いつか電池がきれるまで
    inujin
    inujin 2014/11/06
    追いかけるものと守るもののあいだで、いつだって揺れている