2015年2月18日のブックマーク (5件)

  • ポヘーピンハイター - 悩みは特にありません。

    2015-02-18 ポヘーピンハイター このあいだ若い女の人に、子どもを生んでよかったことはありますかと尋ねられました。その時はちょっと時間が無くて「いっぱいあるよ」としか答えられなかったので、今ここで答えとこうと思います。私は二十歳ぐらいの頃、もし自分に子どもが生まれたらお菓子とか一緒に作りたいなあと思っていて、あとキャラクター商品とかはカッコ悪いから家に置きたくないな、だから仮面ライダーとかプリキュアとか絶対見せんとこ、と思っていました。要するにその時の自分が好きなものを自分の子どもにも好きになってほしい、という気持ちだったのですね。でもいざ生まれてみますと、うちのおもちくん(息子)は製菓どころかフルーチェに牛乳混ぜよう程度の誘いでも「えっぼくいま戦ってるんですけどォー」と断ってくるような子でした。 風に舞うカーテンに剣(ラップの芯)を片手に勇敢に立ち向かっていくようなヒーローっぷ

    ポヘーピンハイター - 悩みは特にありません。
    inujin
    inujin 2015/02/18
    これまでスルーしてきたいろんなものが好きになっていってる
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E8%82%B2%E5%85%90%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84

    https://www.gerge0725.work/entry/%E8%82%B2%E5%85%90%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84
    inujin
    inujin 2015/02/18
    思い当たることいろいろあった
  • 文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない - ←ズイショ→

    このブログ記事を見かけて「この話をするのにこのタイトルつける感覚がイクメンっぽいなと思った」とツイッターでコメントした。で、なぜそんな風に思ったのかがぼんやりわかったのでぼんやりだけでも頭に残ってるうちにメモ。 文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない。このほう太パパさんという人は主に育児を題材にしたブログを書いている人なんだけど、冒頭に挙げたエントリなんかはタイトルからして顕著ですが、この方の文章って「育児をしていない人向け」という設定で書かれてる印象が強い(ように俺には見えた)。しかしコメントやはてなブックマークを覗いた感じ実際に読んでいる層は育児経験者ばかりだったりする。なんか、ここのギャップが気になる。 いや、実際には書いてる人も「僕が書いた文章を読むのは育児をしているお母さんお父さんだ」とは思っているのかもしれない。けどなんか文章の要所に「知らない人に教える」みたいな話

    文章が語りかける相手と想定読者はしばしば一致しない - ←ズイショ→
    inujin
    inujin 2015/02/18
    ぼくの話法はすべて確信犯でやってるのでたぶんいつかしばかれる
  • 女子目線で語る『すべてはモテるためである』感想戦~恋の規制緩和で自分の中のモモレンジャーを圧倒的成長させたい - 太陽がまぶしかったから

    女子目線で語る『すべてはモテるためである』感想戦 昨日は『すべてはモテるためである』の読書会。男4人・女2人で3時間の侃々諤々。事前に書いた感想文を含めて、なかなか濃い話ができたように思います。お疲れ様でした。僕なりの感想を述べさせていただきます。 サブタイトルに「女子目線で語る」と敢えて入れたのですが、これは書内にある「自分の中のモモレンジャー」という話に繋がります。自省系ナンパクラスタなどのホモソーシャル空間で流通されがちな「モテ必殺技」「実績の解除」「圧倒的成長」といった要素は少年漫画的文法のリフレインであって、ミニ四駆対決で全てを決定する「ミニ四駆の惑星」と大差ないよねと僕の中のモモレンジャーが言うわけですが、こういった疑問について物の女性に聞くことで確証を得ていこうとおもったわけです。 「相手の気持ちに立ったつもりで独りよがりな事をする」または「当事者間の問題を第三者に委ねる

    女子目線で語る『すべてはモテるためである』感想戦~恋の規制緩和で自分の中のモモレンジャーを圧倒的成長させたい - 太陽がまぶしかったから
    inujin
    inujin 2015/02/18
    仮名さん生き生きしてる
  • 読書会を終えて『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 - チェコ好きの日記

    2月15日に、二村ヒトシさん著『すべてはモテるためである』を課題図書にした、Skype読書会に参加しました。 というわけで、今回はその読書会の感想です。二村さんの書籍や「恋愛」「モテ」といった話題に興味がある方、また時間の都合により読書会に参加できなかった方、などなどに読んでいただけると幸いです。 禁猟区問題 読書会では『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』に出てくる劣等感と劣等コンプレックスの話も出たりして、いろいろな方面に話題が飛んでいったのですが、なかでも私にとって興味深かったのは、「禁猟区」に関する話題でした。「禁猟区」とは、各々の会社の職場なんかをイメージしていただくのがいちばんわかりやすいのではないかと思うのですが、「恋愛してはいけない場所、恋愛っぽい雰囲気になりにくい場所」のことです。厳密にいえば「禁猟区」なんてものは世の中に存在しないのですが、「禁猟区」っぽ

    読書会を終えて『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 - チェコ好きの日記
    inujin
    inujin 2015/02/18
    ぼくのカードには一体なんて書いてるんだろうなあ