いつも愛読している脱社畜ブログ、先ほど更新をみたら非常に面白かった。どうしてもIDよりも脱社畜さんと思ってしまいすみませんです。id:dennou_kurageさんですね。 半沢直樹と社畜 - 脱社畜ブログ 自分も土日で一気見した人間。日野さんと同じように毎週みるよりも全10回ということなので、一気見してやろうと思っていた。ドラマをエンタメとして楽しんだ人間として、同じような感想を感じていたので、なんだか読んだ感想が嬉しかった。水戸黄門的構造というのもやっぱりそうかあと思っていた。お上に対してギャフンといわして溜飲を下げるという構造。まあ水戸黄門は自体は実はお上なんだけど。 日野さんが書いていた半沢も違わずに社畜という見立て。たしかにそうだ。グレート社畜ということだ。まさに半沢は社畜としての意地というか美学を描いたからこそウケたなのかもしれない。余談ながら、サラリーマン金太郎とか特命係長っ
興味関心の幅を広げるのは難しい。 なにが興味関心あるのかもあいまいだなあと最近思う。 なにかにハマるという経験もついぞ最近はないなあとふと思った。 いろいろ見えてくる年齢という問題もあるだろうし、やる時間もないという時間の問題もあるだろうけれど、ハリが減ってくるのはアカンなあと思っている。 気づきとかアテンションを得るだけならテレビや映画でじゅうぶんにもらえるように思う。でも、みておしまいって多いよなあ。それって消費ってことなのかなとも思うけど。消費だけじゃなくてどう活かすかという視点を加えることは必要なのかもしれない。おい広告屋。とか、今度広告屋の人と語らってみよう。 活かすってことでいえば、行動変容につながるかどうか、が学びということらしい。(学び=学習ととらえると。勉強というよりAIとか認知科学的モデルの意味合いを考えるとスッキリかしら)よく最近、学びってなんだろうと考えるのだけど、
なにげなくそんな事を思ったので寝つきブログとして書く。リハビリということで、書き続けるしかないのだ。とにかくそんな時も書くのがだいじ。 仕事がら、「事務局」と呼ばれる仕事がメインだ。お世話係。具体的に書けと言われてかけるレベルだと、プリント準備とか配布、関係者を取り持つ連絡係(講師と参加者とのあいだ)、そういうわかりやすい面もあれば、なにをやるかという企画面、ちょっとしたメンタル支援とか、裏側での介入ということもある。レベル差はいろんな講座で違うけど、一言で言えない内容が事務局にはあると思う。 ま、それはどんな仕事でもそうだろうと思うけど。結局、自分らが抱く仕事へのステレオタイプなイメージなんて、いい加減なものだから。スポーツ選手にしても投手は投げるのが仕事、FWは点をとるのが仕事、ってまあそうなんだけど、プロセスも仕事って捉えるとどこまでその仕事を知っているか知らない。はい脱線。 事務局
はてなについて想う2013年、秋。 - tapestry ブコメを書こうとして、やっぱりちゃんと少し書きたくなってしまったので。 れいこんさんとレベルも立場もなーんも違うけど、自分もその場にちょっとだけでもいれた意味を、ずっと位置づけようとしてます。中期の、今以上に?過渡期だったころの。 はてな。 はっきり言って、じぶんはミスマッチだったんでしょう。 憧れでは、乗り越えられない壁があったと思うし、通じない辛さをすごく知った。 今日は、CAの人材育成話を聴いたけど、イエローカード社員とかいるの?教育はどうするのって話が出て、実は胸がすごい締め付けられた。オレがそうだったじゃんって。似たような気持ちだった。パフォーマンスイマイチで、環境のせいにしてぞんぶんに他責だったなと。 はてなにもたらせたものには自信がないけど、そしてメインでメディア化を手伝ったサービスももうないのだけれど、そこで得た経験
いぬじんさんからトラバがきたのであった。ありがとう。そう、昨日とまったく反対のこといいますwww 明日の僕は、今日とは違うことを言うと思う。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 ま、ゲシュタルトキャンペーンは継続するんだけど。それにおおいに自己納得感があるのでそれ自体は変えないのだが、今日の「いま、ここ」のオレはなんでも言おうぜヒャッハモードの揺り戻しの反省ボーイなのである。もうボーイではないが。 正しくても、正義でも、それは言ってはならない、つうかソンだよね、とか、そういうことがよのなかにはあるんだよなあと思った。FBにうまいものの写真だけ投げるのがうざくなってツイッタ感覚で怒りとか愚痴をポストするとそこは狭い世界。だれが見たのかしらんけど見ているわけであります。そんで、やっぱりアレはアカンやろ、ということを伝え聞いた。誰が言ったかしらないが、ニュアンスもわからないがそういうことなんで
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