©創通・サンライズ・MBS こんにちわどうも、てんたまです。 2016秋アニメ「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」第3話を視聴しましたので、その感想をご紹介しようと思います。 前回、ミカヅキの加勢で撃退された夜明けの地平線団だったが、襲ってきた部隊はそのほんの一握りだった。 すぐさま、またやってくるだろう地平線団の追撃に備えるオルガたち。 しかし鉄華団地球支部が、対地平線団用に持ってかれてしまったモビルスーツに不満を言ったり、旧鉄華団内部でもハッシュがミカヅキに激しい嫉妬を覚えたりと、鉄華団は内部から不穏な空気が流れ始めていた、そんなおりモンターク商会として付き合っているマクギリスから、地平線団の本格的な討伐要請する打診がオルガに送られる。 ギャラルホルン側からも支援部隊を出すと言うそのマクギリスの申し出に、オルガは怪しく感じつつも、鉄華団をもっと大きくするためにあえてそれを受けるのだが