2017年2月27日のブックマーク (3件)

  • 「鬼十則」の時代から「利休七則」の時代へ。〜茶の教えが伝える場づくり7つのポイント。 - 河原あずの「イベログ」

    千利休が茶道の教えとして残した「利休七則」に、これからの時代の働き方の大きなヒントが隠されています。 伊藤園さんと開催している「茶ッカソン」で毎回、来場された方に伝える、グループワークを円滑に進めるための「7つのポイント」があります。それが「茶ッカソン流・利休七則」です。 「利休七則」とは茶人・千利休がまとめた茶道の基である「おもてなしの心」を体現した言葉です。 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように生け 四、夏は涼しく冬暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ もともと弟子に「茶の湯とはどのようなものですか」と問われたときに、このように利休が答えたところが発祥だそうです。弟子はそれを聞いて「それくらいのことなら、私もよく知っています」と答えたところ、利休は「もしできているのなら、私があなたの弟子になりましょう」と答えたと

    「鬼十則」の時代から「利休七則」の時代へ。〜茶の教えが伝える場づくり7つのポイント。 - 河原あずの「イベログ」
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    inukoblog 2017/02/27
  • 学校に私はまだ未練があるのかもしれない - 理想の私が死んでいく

    どうも、ひつじ田メイ子です。 何かを書きたいと思ったけど、お役立ち記事的なのを書きたいテンションでもなく。 周囲を見渡すと、いまは卒業シーズン何だなと思ったので、学校ついて書こうかな。 すごいどうでも良い話。 学校が好きじゃなかった 大学でようやく息が吸えた 大人になってから周囲と話す学校観 学校に忘れてきたもの 学校が好きじゃなかった 小学校、中学校、高校と通ったけれど、学校が好きだと思えなかった。 もちろん、楽しかったことはあった。 部活もずっとしていたし、一人ぼっちだったわけじゃない。 ひどい苛めを受けたわけでも無いし、それなりに生きてたんだと思う。 その「それなり」がかなりのストレスだったような気はする。 学校という仕組みにあまり馴染み切れずに、どこに身を置けばいいのか探していた。 毎日毎日。 同じ教室で、同じメンバーで、同じ教科をうけて、同じことをして、同じ感覚で居なければいけな

    学校に私はまだ未練があるのかもしれない - 理想の私が死んでいく
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    inukoblog 2017/02/27
    わたしも大学でようやく楽しくなったのでわかります…。価値観のあう友達ができたのも大学だったし。
  • 発達障害のある子と同級生になった時に親が感じた多様性のある社会の難しい現実 - よつば君

    2017 - 02 - 26 発達障害のある子と同級生になった時に親が感じた多様性のある社会の難しい現実 暮らし 暮らし-人間関係 フォローする はてな Twitter Feedly シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 今回は少しデリケートな話をしようと思う。 先日、娘が暗い顔をして学校から帰ってきた。 どうしたのかと聞いてもなんでもないという。 しかし気になるので夕時、嫁を促して話を聞いてみた。 どうやら同じクラスの男の子に暴言を言われたらしいのだ。 名前の事でからかわれたり、体型の事でからかわれたりして教室で泣いてしまったらしい。  因みに、娘の名前は昔からある一般常識的な名前だし、体型は中肉中背だ。 今の学年になってから最初は問題なく過ごしていたが、最近になってその男の子からよくからかわれるようになったという。 同級生が

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    inukoblog 2017/02/27
    難しい問題ですね。お互い上手く歩み寄れたらいいのですが…。