平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
id:hatesenIDさんの質問へのお返事。 cf.http://h.hatena.ne.jp/hatesenID/9259269308509074991 cf.http://d.hatena.ne.jp/the_end-of_the-world/20100504/1272939070 まず「資源としての善意」という表現は、どういうかたちにデザインされた「善意」が社会にとって有益かというような視点で「善意」を眺めていることに注意しなければなりません。これは前提からして集団の話です。たとえばhatesenIDさんの言う「行動基準」のような個別的なことについて言ってるわけでは必ずしもないと思います。 たとえば、悲しいことがあったときに独りで祈る習慣を共有した集団と、悲しいことがあったときに利他行為を行う習慣を共有した集団では、どちらが集団として合理的か*1、という話で。 木と世界の例えで言え
地下猫さん(id:tikani_nemuru_M)『性的弱者という自称』 http://h.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/9259267497338129974 へのリプライです。経緯はリンク先で地下猫さん自身がまとめて下さっているので省略します。以下、個別にコメントしていきます。 性犯罪被害者も同様。まんこがあるから襲われた。つまり異性に欲望され愛されたのだ。 それだけで性的強者なのに、性的弱者であるエロゲオタをいたぶるのは、強者の傲慢なんだろうな。 と元エントリではいっている。つまり「欲望され愛された」から性的強者だといっているわけだ。 私の指摘が全く読めてないな*1。それではあなたの「ネタに対する返し」の意味が通らない。「穴があって襲われた」から性的強者だと読んだから、「レイプしてやって」「ハッピー」、「君にも欲望されるケツの穴がある」と返事したのでしょう
_ /⌒\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ \ / ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) /| '',,((ノ ) ノ (\) | | |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ \| υ 、_/ロロロ)_ ノ /  ̄ ̄ \ /| υ \ ( .| / ノ ̄ ̄ ̄) ノ \ ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\ /.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \ シネリーブルでレイトショー1200円也。 映像はキレイでした。すばらしかったです。電脳世界の表現、田舎の大家族の表現、アクションシーンも静けさも、すごく美しい。そのへんは手放しに賞賛したいです。 物語世界としてはいわゆるところのセカイ系と相似形で、特殊な能力をもった主人公が異世界の住人たるヒロインに召還されて世界を救うために大冒
嘘だけど。そんなに広くないし潤っていません。だいたい走り回る余地なくぎゅうぎゅう詰め。胸いっぱい。 「ボクの大好きなお母さんは、ボクを預ける託児所を必死に探しています…ボクのことキライなのかな?」ってなると思うんだけど…。 | wagonR35〜R35デザイナーに見えるもの 子供いないのに言うのも恐縮なんですが…、 ニュースで毎日世のお母さんたちが「託児所がない、ない」言ってるんですが、それを見ている子供たちの気持ちのこと、お母さんたちはどう考えてるんだろう…。 世のお母さんたちは、ちゃんと「ボクの気持ち」を、気にかけてあげてるのかな? なにか世の中のひずみな気がしますね、ボクらはいいけど…子供らにはね…。 ここまで引用。 こういうナイヴさはたまりませんね。 「ボク」という言葉が「書き手」と「読み手の子ども」、そして想像上の「託児所を探している母親の子ども」の三重の意味にとれるという高度な
こんにちは。犬です。あんまり放置していたせいか、呪怨みたく惨たらしく変死してしまう夢を見ました。夢見のために書くのもどうかと思わないでもないのですが、何のためにもならないよりは、せめて私の夢見のためになると思って書くほうが有意義であるか? ナンセンスこそ至高、と言い切れないのが私の弱いところです。 今日のテーマは毛です。ヘアーです。淡々と下の話。 お前らヘアーをカットしてますか? 私が「男が陰毛を実際に処理する」という概念と、その実例に出会ったのは二十歳手前のころでした。そのころわりと尊敬していた、顔が濃いくて歌がチョーうまい、イケてるメンズの先輩の放った一言。 イケ先輩「俺、腹弱いからケツの毛カットしてるよ」 というのが強烈なインパクトを持っていたわけです。興奮してしまって私も「自分もよく腹下すっす! ケツ毛気になるっす! やっぱりカットするといいですか?」と食い気味に返したら、 イケ先
コメントへお返事しようと思って書いてたらえらく長くなってしまい、また複数エントリへのコメントになってしまっていますので、自分のブログにエントリ立ててみますね。すでに別のネタに走っておられるようなのでタイミングまずったかな、と思わないでもないですがまあせっかくだし。 「もう、何から何まで、いちいち嘘くせえんだよwww」のコメント欄へのリプライ http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20090716/p1#c jarenは、「『たとえ切実な苦しみに直面したとしても、何かの問題を冷静に考えることができる』という趣旨であり」と書いてるから違うでしょ。 おっとー。すみません読めてなかったです。じゃあ、ということで自分の言葉として言い直しますが、本文は 「何かの問題を冷静に考えること」は出来る の間違いですか? オレは違うと思うね。「切実に苦しんでいる」んじゃなくて、単なる
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