世界の明るい話題をお伝えします。かわいいウサギちゃんたちが、自慢の技で競いました。 チェコで開催されたのは、ウサギの障害物レース。ピョンピョンと、華麗なジャンプを披露します。さすがホンモノのウサギ跳び!と思いきや、ちょっとズルをするウサギちゃんも。さらには、立ち止まってカメラをクンクンする子がいたりなど、お茶目な姿で見物客を楽しませていました。
![自慢の技を披露!チェコでウサギの障害物レース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3bea055c7bf445e937482404757733612825fbb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.tv-asahi.co.jp%2Farticles_img%2F000025418_640.jpg)
養殖中ののりが刈り取られたように一夜にして消えてしまうことから、「バリカン症」と呼ばれてきたのりの被害。長年、業者を悩ませてきたこの奇病の原因が、実はカモの仕業だったことが分かりました。 映像提供:福岡水産海洋技術センター有明研究所
福島第一原発2号機で、原子炉建屋の調査をしていた国産のロボットが、建屋の中から戻れなくなっています。 国産ロボット「クインス」は、千葉工業大学などが開発し、今年6月に導入されました。放射線量が高い原子炉建屋の中で放射線量を測定したり、写真を撮影するなど調査に欠かせないロボットの一つです。20日、クインスを使って2号機原子炉建屋の配管の調査が行われましたが、最上階の5階に上がってから戻る途中の3階で建屋に取り残されました。有線での遠隔操作ですが、ケーブルに引っかかり、そのケーブルを取ろうとしたら通信が途絶えたことが原因だということです。東京電力では回収の方法を検討していますが、作業員が回収する場合、最大で1時間あたり97ミリシーベルトという高い放射線量のなかでの作業になります。 撮影:東京電力
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