音楽・映像・ゲーム(そして最終的にはさまざまなアプリケーションも)などのコンテンツは、有料であれ無料であれ、最終的には「聞き放題・見放題・遊び放題」のビジネス・モデルに収束していくと私は確信している。それゆえに、RhapsodyやNetflixなどのこのビジネスモデルでの先駆者には敬意も払っているし注目もしている。 今朝のWall Street Journalに、「音楽聴き放題サービス」の卸値(おろしね)の話が書かれていたので、メモ代わりにここに書いておく(新聞の切り抜きをスクラップしておいてもどうせなくすが、ブログに書いておけばなくす心配はないし、後でググれる)。 ・SoundExchangeというところが、音楽の卸売り業者である(後でリサーチ)。 ・2002年にSoundExchangeが一曲あたりの卸売り値(1ユーザーが1曲聞くたびにSoundExchangeに払うべき料金)を、0.
はてブ安江工務店という企業があります。同企業のウエブサイトに付けられたはてなブックマークに対して、スパムではないないか、との書き込みが多く見られました。 私は、このような行為が何故行われたのかの真相が知りたかったので、安江工務店さんにメールを書いてみました。と言ってもメールフォームからですが。 送信したメール送信した内容は以下の通りです。はじめまして「煩悩是道場」http://d.hatena.ne.jp/ululun/というウエブログを開設している者です。ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」に御社のサイト「だけ」をブックマークしている沢山のユーザさんがいるのを見ました。はてなブックマークユーザの間では「スパム行為ではないか」というように言う人も居ます。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yasue.co.jp/このような状況について、是非
ブログの世界はこれからどんどんつまらなくなる。 と、いきなりまたも悲観主義を披露してしまってすみません。別にネットの専門家じゃないから個人的な意見にすぎないし、こういうのは誰か言ってると思うけれど。猫蛙さんとか。今が爛熟期(というか若干すでに腐ってる)で、これからはゆっくりと腐敗と衰退が進行していくだろうと思っている。たぶんテレビメディアなんかと同じ運命だ。ズバリ言うわよ。 ざっくり言えば資本主義の大波がブログ界に押し寄せているからだ。本来はどんなことも自由に書けるはずの個人ブログが大企業の資本にどんどん取りこまれていってるように見える。商品の宣伝ばかりが目立ち、(深町秋生の著書をよろしくな!)日記なんかよりも脇っちょにある商品の宣伝に費やされる言葉のほうが多かったりする。高額な紹介料ほしさに、なぜかバカ高い家電製品だのコンピューター製品ばかり語るようになっているブログもたまに見かける。ジ
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スウェーデンに在住するヘヴィ・メタル・ファンが、彼の音楽に対する執着は精神病であると認定され、扶助金を受けることや仕事場で音楽をかけること、コンサートのために職場を離れることが許された。 この男性ロジャー・ツルグレン氏(42歳)は、'71年にブラック・サバスを聴いて以来“ロック中毒”になり、この10年間、他人に自分の状態を理解してもらおうと苦闘してきたそうだ。そして、精神科医による度重なる検査の結果、このたび正式に病んでいることが認められたという。 『Daily Mirror』紙によると、ツルグレン氏はこう話しているという。「大人になって、別のジャンルを聴くべきだっていう人もいるだろう。でも、俺にはそれはできない。へヴィ・メタルは俺のライフ・スタイルだ。事実、音楽に入れ込み過ぎて、仕事にも影響を及ぼしてる。いくつかの仕事は辞めざるを得なかった」 彼は現在レストランで皿洗いのアルバイトについ
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