アップル広報に説教された 大安 by maskin アップルとはさまざまな仕事で長いつきあいだ。友人もいる。アップル関連の記事も多数書いてきたこともあり、一時は「どんどん記事を書いてください」と商品をいただくようなこともあった。しかし、今日は悪夢のようだ。 挨拶すらまともにしてもらえず、「ウチのルールにしたがえ」の一点張り。こちらにも改める点はあるが、あそこまで強気で非難口調でいわれると、話にならない。 そもそも、iPod touchのレビュー企画を書くため、アップル広報に貸し出し依頼をメールで出したのだ。しばらくすると見知らぬ携帯から着信履歴があった。留守電メッセージもない。しばらく経ってから折り返すと「アップル広報の〜〜です」という。ああ、貸し出しの件かと思い、こちらもそう説明して名乗った、「いつもお世話になります」と。 しかし、相手は挨拶すらしない。 開口一番「あー、あれですか