共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。
![東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2222a4663efb69c6b9f56e4a6b93737cb142691d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1322114245467598850%2Fpz_yTcye.jpg)
2013年7月18日、ミシガン州デトロイト市が連邦破産法9条の適用を申請 デトロイトを1980、90年代から見てきた@yamtomさん@TrinityNYCさんを中心とする在米者たちの語り合い
冤罪を防ぐ仕組みが無いという驚き。 そして逮捕の時点で社会的制裁を受けてしまうという問題。 犯罪は取り締まらなければならないけれど、その方法に問題があって別の被害を生んでいるのですから、方法の問題ということでしょう。 これでは男女共に不幸なんです。
岡山県警の嘱託警察犬にウェルシュ・コーギーの「さんじ」(雄、3歳)が合格した。胴長短足が特徴で、体長約40センチは県警の歴代最小。全国初の日本犬として採用され、6月に引退したシバイヌ「二葉」(雌、7歳)は訓練所の先輩に当たり、その活躍に触発されて3度目の挑戦で念願を果たした。岡山中央署に所属し、行方不明者の捜索などを担当する。 さんじの飼い主の専門学校非常勤講師高田知佳さん(44)=岡山市北区=は、大型犬のラブラドルレトリバーで警察犬を育てたことはあったが、二葉に刺激を受け、牧羊犬として知られ、活発で従順なウェルシュ・コーギーでのチャレンジを決意した。 さんじが生後半年の2010年春から備前市の訓練所などでトレーニングを開始。二葉の飼い主で訓練士の久戸瀬邦子さん(43)=同市中区=も協力し「草むらの捜索では小型犬は怖がる。草を踏むと入りやすくなる」などと指導法をアドバイスした。多い時には月
いよいよ、始まった東アジアカップ。いつものザックジャパンの見慣れたメンバーから一新、Jリーグオールスターともいえる顔ぶれに今からワクワクしている。 ところで、すでに現地入りして、7月20日のvs豪州戦を観戦したサポーターからこんな情報が届いた。 なでしこの後は、韓国vs豪州を観戦。観客少なすぎ笑。韓国のゴール裏でみてます。私服の人が多い。 — すしボーイ@東アジア杯参戦中 (@sushi_boy01) FCソウルのホームスタジアムでもあるソウルワールドカップ競技場の収容人員は66,806人。それにしても、スタジアムのこの観客の少なさは衝撃的。サッカー、一体どうなってしまったのだ?一連の「SNS問題」でゴタゴタが片付いてないのか?代表人気が地に落ちたのか? 「SNS問題」とは? 簡単に言うと、SNS狂のキ・ソンヨン選手がフェイスブックとツイッターでチェ・ガンヒ監督を批判し、注意されて削除する
7月20日、ティト・ビラノバ監督が健康上の理由で退任したサッカーのスペイン1部、バルセロナの後任監督について、現地メディアは昨季バイエルン・ミュンヘンの指揮官として3冠を達成したユップ・ハインケス前監督(写真)の名前が挙がっていると報じた。ミュンヘンで6月撮影(2013年 ロイター/Michael Dalder) [マドリード 20日 ロイター] - ティト・ビラノバ監督が健康上の理由で退任したサッカーのスペイン1部、バルセロナの後任監督について、現地メディアは昨季バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の指揮官として3冠を達成したユップ・ハインケス前監督(68)の名前が挙がっていると報じた。 ハインケス氏は昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でバルセロナを下したほか、スペイン1部でバルセロナの宿敵であるレアル・マドリードを率いて1998年にCL優勝を果たした経験も持つ。昨季のCL準決勝
2002年日韓、06年ドイツとW杯2大会にDFとして出場した元日本代表主将の宮本恒靖氏(36)が19日、日本人の元プロ選手としては初めて、国際サッカー連盟(FIFA)が運営するスポーツ学の大学院「FIFAマスター」を修了した。 「やり終えたという安堵(あんど)感でいっぱい」。スイスでの修了式に出席した宮本氏は、晴れ晴れとした笑顔を見せた。弁護士やビジネスマンら24カ国30人の同期のうち、元プロ選手は宮本氏だけ。昨年9月に渡欧し、英国、イタリア、スイスでスポーツ団体の運営や倫理などを広く学んだ。 8月に帰国予定。「あっという間の10カ月だった。17年間のプロ生活と同じぐらい価値がある。サッカーを今以上に存在感のあるものにしたい」と意欲に燃える。 (紙面から)
ネット選挙活動解禁後初の国政選挙となった参院選2013。ソーシャルメディアに対する取り組みは党ごとにだいぶ異なっていたようですね。代表的なソーシャルメディア、「ブログ」「ツイッター」「フェイスブック」の利用動向を調べてみました。 [図1] 候補者の政党別ソーシャルメディア利用率(議席を保有している政党) 図1は候補者の政党別ソーシャルメディア利用率(議席を保有していた政党)を表しています。これを見ると、自民のフェイスブック利用率(オレンジ)は全体平均の50.6%に比べて20%以上高い75.6%と全政党中最も高く、フェイスブックを利用した情報発信に力を入れようとしていたことがわかります。総裁がフェイスブックを積極的に利用している、その影響があったのかもしれません。 一方、みんな、生活、共産、維新は、ツイッターの利用率が高くなっていました。 このなかで注目したいのは共産です。共産はブログの利用
名作『うしおととら』、『からくりサーカス』を世に送り出し、 20年以上の間、週刊連載というハードな環境の中で今なお作品を描き続ける藤田和日郎先生の情熱と素顔に、漫画家 田中圭一が対談形式のインタビューで迫る! 藤田和日郎 (ふじたかずひろ) 5月24日生まれ。北海道出身。血液型A型。 1988年、第22回新人コミック大賞入賞を経て、1989年、第2回少年サンデーコミックグランプリにて、『うしおととら』で入賞し、連載開始。1991年、『うしおととら』で、第37回小学館漫画賞・少年部門を受賞。代表作『からくりサーカス』。2008年17号より『月光条例』を連載!!! インタビュアー:田中圭一(たなかけいいち) 1962年5月4日生まれ。大阪府出身。血液型A型。 手塚治虫タッチのパロディー漫画『神罰』がヒット。著名作家の絵柄をまねたシモネタギャグを得意とする。また、デビュー当時からサラリーマンを兼
Youtube/DASH OSAKA 野洲高校サッカー部といえば、これまでに数々の名選手を生みだしてきた高校サッカー界の名門中の名門だが、その野洲高校サッカー部がこの度、部活の紹介用のPVをYoutubeに公開したところ、あまりの出来の良さに2006年に同校が全国高校サッカー選手権を制した際に有名になった「セクシーフットボール」というキーワードにかけて「セクシーすぎるPV」という代名詞ととも話題となり急速に再生数を伸ばしている。 7/18に公開されたこのPVは1分半ほどの短いものだが、部員の持つテクニックを生かして、「見て楽しい」「やって楽しい」サッカーを目指す彼らのメッセージを伝える内容で、まるでどこかの会社のCMかと思うような高校生が作ったとは思えないクオリティだ。
OGAWA Kandai @grossherzigkeit 「偉大な先人たちは、こんなだらけた日本をつくるために戦い、死んでいったんではない」みたいな言説があるけど、そういう危機の時代で祖国のために身を挺した先人が一番つくりたかったのは、それこそ「鼓腹撃壌」の世ですよ。 2013-07-15 10:08:57 OGAWA Kandai @grossherzigkeit 夏本番となって、またメディアなどで「あの戦争を忘れるな」的な企画が組まれる季節になってきたなあ。ただ気付けば当方の親族間に、戦争の記憶を語れる人はめっきり減ってしまった。 2013-07-19 09:12:33 OGAWA Kandai @grossherzigkeit 父方の祖父は旧制中学を出て製鉄所の技工をしていた、まあ当時ではインテリの部類に入れてもいい階層だったが、それが徴兵でニューギニアに放り込まれて地獄を見て、戦
今回の参議院選挙で、全国の警察は、21日夜の投票終了後から、買収などおよそ100件の選挙違反について摘発に乗り出す方針です。 今回の参議院選挙を巡っては、山口県で掲示板から候補者のポスター1枚を剥がして破ったとして70歳の女が逮捕されるなど、19日までに合わせて14人が逮捕されています。 また、選挙違反の疑いがあるとして警察が行った警告は合わせて2034件で、前回、平成22年の参議院選挙より198件多くなりました。 今回の選挙からインターネットを利用した選挙運動が解禁されましたが、このうちインターネットに関する警告は23件と、前回より12件増えました。 内訳は、解禁前にホームページ上で選挙運動を行うなど、ホームページやブログに関するものが10件、政党や候補者以外の人物が電子メールで特定の候補者への支持を呼びかけるなど、電子メールに関するものが8件、ツイッターやフェイスブックによる事前運動が
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