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ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (5)

  • 「勝ちにいく経営を」HFC野々村社長、就任1年-北海道新聞[FORZA!コンサドーレ]

    「勝ちにいく経営を」HFC野々村社長、就任1年 (03/18 09:36、03/18 09:41 更新) 豊かな発想力で2年目に挑む野々村社長 コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)の野々村芳和社長(41)が、22日で就任1周年を迎える。この1年間、持ち前の発想力と行動力を発揮し、周囲の耳目を引きつけた。Jリーグ初のクラブOB社長に、2年目の抱負などを聞いた。(聞き手・金勝広) ――社長1年目を振り返って。 「面白かった。Jリーグのクラブライセンス制度を考えると、社長就任から約1年9カ月で黒字を出し、債務超過を解消しなければならない状況だった。13年12月期決算は黒字の見通しで、3年連続の赤字は回避できる。約3千万円残る債務超過解消とJ1昇格に向けて、この1年間でいろいろな種をまいた」 ――具体的には。 「サポーターから支援金を集め、若手の強化や育成に役立てる『松山光

    「勝ちにいく経営を」HFC野々村社長、就任1年-北海道新聞[FORZA!コンサドーレ]
  • 札幌のヒグマ駆除で 市役所に抗議60件-北海道新聞[道内]

    札幌のヒグマ駆除で 市役所に抗議60件 (04/21 07:00) 20日朝、札幌市南区藻岩下の民家近くにいたヒグマ1頭を北海道猟友会のハンターが猟銃で駆除したことに対し、札幌市役所に同日、60件近い抗議が寄せられた。 ハンターは午前6時10分ごろ、民家から約20メートル離れた林の中にいるヒグマを発見し、射殺した。その後、同市環境局みどりの活用担当課には「なぜ、発見後すぐに殺したのか」「山に返せば良かったのに」などの抗議の電話が相次いだという。 一部の民報テレビ局が、昼のニュースなどで、クマが撃たれて地面を転がる生々しい場面を放映したため、抗議が殺到したとみられる。同課は「人を恐れないクマで、付近に小学校もあることから、危険性が高いと判断し、やむなく駆除した」と駆除に理解を求めるとともに、テレビ局に射殺した場面の放映自粛を要請した。 駆除されたクマは解剖の結果、推定2、3歳の雄で体長約13

    inumash
    inumash 2012/04/21
    動物愛護活動をしている人の中には、“動物の愛護”を目的にするのではなく、“動物を愛護する自分の愛護”を目的にしている人も少なからずいる、と言うことを頭の片隅に置いておきたい。
  • ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正-北海道新聞[経済]

    ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正 (09/08 11:00) 【帯広】通信大手ソフトバンク(東京)が、帯広市の帯広競馬場に建設する太陽光発電実験プラントの発電規模が、最大で100キロワット程度になることが7日分かった。同社は当初千キロワット程度を想定していたが、プラント設置にかかるコスト面などを考慮したための「下方修正」とみられる。<北海道新聞9月8日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    inumash
    inumash 2011/09/09
    様式美っすなぁ。まああんなのを本気にするのは、まだ一個もコンテンツつくってないベンチャー企業の「ソーシャルゲームつくってユーザー100万人集めます!」なんていう事業計画書見て投資するようなもんだけど。
  • 就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で−北海道新聞[道内]

    就職難に苦しむ札幌の大学生らによる「就活くたばれデモ」が23日、札幌市の中心部で行われ、リクルートスーツ姿の学生が年々早まる就職活動への不満や求人増を訴えた。 デモには、就職先が決まっていない北大の4年生や大学院生ら約20人が参加。「面接多すぎ」や「既卒を差別するな」と書かれたプラカードを持って、「生きるための仕事をよこせ」などと叫びながら、約1時間練り歩いた。 馬のマスクをかぶった学生が「内定」と書かれたニンジンを追いかけるなど、就職活動の現状をちゃかすパフォーマンスも。 デモを呼びかけた北大文学部4年の男子学生(21)は「大学は就職のための予備校ではない。厳しい就活の現状を分かってほしい」と話した。

    inumash
    inumash 2009/11/24
    10年前にやってればもう少し状況は良くなっていた気もする。でもあの時は多くの人が不況は一時的なものでまた元通りになると思ってたんだよな。
  • 24時間体制の穂別診療所 医師全員が退職申し出 「コンビニ受診」で過労-北海道新聞(生活)

    穂別診療所で診察する一木崇宏所長。これまで穂別地区の医療を支えてきたが、過重労働に耐えかね、退職に踏み切った 【むかわ】胆振管内むかわ町の国保穂別診療所の常勤医三人全員が、来年三月末の退職を申し出た。後任の医師確保の見通しはなく、四月から医師が不在となる可能性もある。同診療所は、前身の町立穂別病院の規模を縮小し、年中無休の二十四時間診療に取り組むなど、地域医療のモデルケースとして全国から注目を集めたが、緊急性のない軽症患者による“コンビニ受診”の横行など過重労働が、全員退職という非常事態を招いた。 「地域医療を支えるのは使命と思っているが、限界を感じた」 一九九八年から、前身の町立病院を含めて勤務してきた一木崇宏(いちきたかひろ)診療所長(44)はこう話す。 一木所長は一月から夕張市の医療法人財団「夕張希望の杜(もり)」に移籍する。当面、三月までは派遣医師の形で勤務を継続するが、残りの医師

    inumash
    inumash 2009/01/01
    コンビニの24時間営業を維持するために雇われ店長や社員がただひたすら疲弊していくのと同じ構図。/正当な人的資源の配分及び報酬・待遇を与える必要がある。その為の負担増は飲んでもいいと思うよ。
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