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概要 数々の斬新なシステムを売りにするも、その酷いバグ振りで良くも悪くも話題となった『ロマンシング サ・ガ』に続くシリーズ第2弾。 システム的には前作から発展させつつ、更に斬新なシステムを多く盛り込んでいる。 ストーリー 古代、七英雄と呼ばれる集団は数多くの悪しき魔物を倒し、いずこかへ消えた。 いつの日か、七英雄は戻ってきて世界を救うのだという。 世界が乱れるたびに人々は伝説を語り、七英雄が戻ってくることを願った。 平和な時代が訪れると七英雄の伝説は忘れられたが、人の世の興亡は繰り返す。 安定した国々による平和な時代が終わり、分裂と闘争の時代が始まった。 七英雄の名は再び語られ始め、そして、彼らは帰ってきた。だが… 千年の歴史を持ち、かつては世界中を傘下に収めたと伝説に語られるバレンヌ帝国も、 今や支配圏は北バレンヌ地方の一部だけになっていた。 バレンヌ帝国の皇帝レオンは領内に跋扈するモン
命名:ベネディクトトラップ またはミロトラップ下手すると5周するはめになるぞ!ぜひチャンネル登録よろしくお願いします!ブログ「超ゲーム批評」もご覧くださいhttps://gamehihyou.com/trianglestrategy/
概要ファーガス海賊団の特攻隊長。 本編の5年前、バドンの町に血まみれで倒れており、その日は「エリミーヌの教えの日」という血に一切触れてはいけない特別な一日だったことから誰も近寄らなかった。しかし、それを見かねたファーガスが迷信を振りきって手を差し伸べ、彼の死の間際になんとか救われた。 頭にも大きな傷があるほどの重傷だったことや、半日もの間重傷も身で放置されていためか、それ以前の記憶を一切失っている。 口調のせいで粗暴な印象を受けやすいが、性格そのものは比較的温和。ファーガスと船に乗れるかの勝負時には「間違ってもお頭に攻撃するなよ」とわざわざ警告し、レベッカに腕を掴まれたときにも「むやみに知らない男の腕を掴むな」と注意して立ち去っている。 また、気絶したニニアンを引き上げた際は、運ぶのに同性のリンに助けを求め、ヘクトルからは「意外に紳士的」と感心されていた。 伝説の海賊王ハンガックの遺したと
ジェノア城の制圧まで 本章より基本の本城からのスタートとなります。 まずは必要であれば道具屋で武器の新調を。その際、レックスのてつのおのは隠しイベントの発生条件なので手放さないように。買物が済んだら、ひととおり闘技場でウォーミングアップしておきましょう。 出撃すると、ほどなくキンボイス隊とぶつかります。森や村の地形効果を活かしながら。ておのを落とすキンボイスはレックスで倒すのがスムーズです。 2ターン目になると、マーファ城の東にエーディンとデューが登場します。すぐに追手が出現するので、村へも寄らずに北東方面へ逃げて本隊との合流を目指しましょう。 本隊はキンボイス隊を殲滅したら、キュアンのみをジェノア城の北側に残し、ほかは南へ下ってエーディンたちのお迎えを。そのまま森の地形効果を活かしながら追手に対応すればいいと思います。 ここまで終えたらキュアンでアイラを北側へ誘き出し、その間にシグルドで
『ファイアーエムブレム封印の剣』に登場する全てのボス敵と戦闘中のセリフをまとめました(特定のキャラで戦うと発生する特殊会話も含む)。一部、セリフが全くないボスも存在します。また、イベント戦闘(負けバトル)であるNPCセシリアvsゼフィールは入れていません。なお、今作の特殊会話は全て初戦時に発生するものであり、ボス...
作品概要 ファイアーエムブレムシリーズの5作目。 前作の聖戦の系譜の外伝的な作品であり、後半のメインメンバーの一人であるリーフを主人公に、彼の視点で前作の第6~8章あたりの出来事を描くスピンオフとなっています。ただし、後半になると多少の展開の齟齬があり、厳密にはパラレルワールドと言ったほうが正しいです。 そして何より本作は凶悪な難易度でその名を轟かせています。各章の構成は小~中規模で途中セーブが不可という、つまりシリーズ主流の形式ですが、手強い独自仕様が多く、攻略感覚はまるで異なります。 基本事項 セーブデータは3つ。セーブは各章のクリア後に可能 中断も可能だが、中断データは再開で消滅する 常時「L+R+スタート+セレクト」でソフトリセット マップ中「Yボタン」でカーソルのスピードアップ マップ中「Rボタン」でカーソルが未行動のユニットへ マップ中「スタート」でミニマップの表示 最高レベル
☆ 担ぐ→おろす 味方のユニットを担ぎ上げ、運ぶことができます。 この時、対象となるユニットより、コマンドを実行するユニットが『体格』の数値が上回っていることが条件となります。 担ぎ上げたユニットは、『人交換』のコマンドで別のユニットに引き渡すことができます。 これを利用することにより、行動を終えたユニットやダメージを受けているユニットを前線から移動させたりすることができます。 敵ユニットへの攻撃を終えた味方ユニットを『担ぐ』で移動させ、別の味方ユニットで波状攻撃を仕掛ける事もできます。 担がれているユニットは、その間まったくダメージを受けません(毒も無効)が、担いでいるユニットは幸運以外のパラメーターが半減します。 また、担がれている間は、『Mアップ』や『聖水』の効果が、ターン毎に減少することなく持続します。『ダンサー』と併用すれば、より有効に『スリープ』や『サイレス』等を活用できるでし
作品概要 ファイアーエムブレムシリーズの7作目。 前作「封印の剣」の約20年前の同世界が舞台であり、前作の主人公の父エリウッドを含めた3人の主人公が登場するほか、シリーズで初めてプレイヤー概念が導入された作品でもあります。 難易度としては、前作に比べて敵の強さは全般的に抑えられたかわり、マップのギミックは何かと複雑化しています。また、主人公それぞれに編があり、総合ボリュームは前作を大きく上回ります。 6月23日にニンテンドースイッチオンラインに追加されました。 基本事項 セーブデータは3つ 常時「A+B+スタート+セレクト」でソフトリセット ソフトリセット後、スタート押しっぱなしで中断再開 マップ中「Bボタン」でカーソルスピードアップ イベント中「スタート」で全体スキップ イベント中「Bボタン」でそのやりとりのみスキップ 攻速差「4」以上で再攻撃 攻速は「速さ-(武器の重さ-体格)」で算出
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