YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
15日午前、岸田総理大臣が、和歌山市の漁港を選挙の応援で訪れていたところ、演説の直前に爆発物が投げ込まれました。 岸田総理大臣は現場から避難してけがはなく、警察官1人が軽いけがをしました。 警察は、兵庫県に住む木村隆二容疑者(24)を威力業務妨害の疑いでその場で逮捕しました。 どのような爆発物だったとみられるのかなど、今回の事件について、テロ対策に詳しい公共政策調査会の板橋功さんによる解説です。 【動画:4分16秒】 ※データ放送ではご覧になれません。
一度は輝きを失ったかに見えた「障害界の絶対王者」が鮮やかに復活し、多くのファンを感動させた――。 今年11歳になったオジュウチョウサン(牡、父ステイゴールド、美浦・和田正一郎厩舎)が、4月16日の中山グランドジャンプ(中山芝4250m、J・GI)で優勝。昨年5着に敗れた雪辱を果たし、自身の持つJ・GI最多勝記録を「9」に伸ばすと同時に、日本馬最高齢のJRA重賞制覇という偉業をなし遂げた。 オジュウチョウサンが驚異的な強さを見せつづけたことにより、平地レースの陰で目立たなかった障害レースに眩いスポットライトが当てられるようになった。障害レースの認知度のみならず、中山大障害、中山グランドジャンプといったJ・GIのステータスが上がったことも間違いない。 その一方で、先週日曜日に福島で行われた障害レースで、2レースつづけて落馬事故があり、複数の騎手が負傷し、馬が予後不良となったことで、安全性の再確
爲末大 Dai Tamesue @daijapan 陰謀論の話を昨日はしました。詳しい方に話を聞くと、高齢男性は政治的なテーマでyoutube、専業主婦の方はスピリチュアル系でインスタグラムなど、だいたいマーケティング方法も確立されつつあるそうです。やはり動画が入り口としては多いようで、人間の情動に働きかけるものがあるのかもしれません。 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 元陸上選手です。オリンピアンです。こちらでは考えることの楽しさを皆さんと共有していきたいと思っています。 スポーツで社会を良くするぞ。 為末の考え方を知りたい方はこの本を。 amzn.asia/d/0ahPXTu4 deportarepartners.tokyo 爲末大 Dai Tamesue @daijapan 最近高齢男性が増えている一つの理由には、 ・個人に最適化して推薦するシステムをよく知らない
「日本人も帰って来るな」の愚 岸田文雄政権が外国人の入国禁止を打ち出した時はちょっとびっくりしたが、さらに在外邦人の帰国便の予約停止をしたことには耳を疑った。海外にいる国民に「帰って来るな」って、それは民主主義国家じゃないぞ!幸い間違いに気づいてすぐに引っ込めたが大丈夫なのかこの政権は?と心配になった。 しかし一連の動きについてテレビや新聞などのメディアは岸田政権に対し「理解ある」報道を続けた。また僕は「国民に帰って来るなってけしからんだろ」という話を3カ所くらいでしたのだが反応は薄かった。もしかしたら国民は岸田政権の水際対策を評価しているのか、まさか支持率は上がるのか、と思っていたら、案の定、週末に読売が行った調査では内閣支持率は前月から6P上がって62%、水際対策は89%が評価した。なるほど、そういうことか。 内閣支持率上昇中の岸田政権 この記事の画像(5枚) 岸田さんは評価されている
TBS日曜劇場『日本沈没』を観ているとつくづく政府の重大情報開示には駆け引きがあることが思い出されます。 【グラフ】浜松市の人口分布グラフを見てみると? 今回の記事のテーマはドラマの話ではなく、現実世界の少々違った意味の日本沈没(? )の話です。 ■「5年前から94万人減」に隠れた178万人減の真実 11月30日に総務省が2020年国勢調査の確定値を公表しました。NHKの報道のタイトルは『日本の総人口減少続く 5年前より94万人余減少』です。全国紙の報道もすべて「5年で94万人減」で統一されています。 「思っていたよりも小幅だな」 というのが経済評論家としての私の直感でした。2008年に日本の人口が減少に転じた後、それにしても5年で94万人とは減少ペースが遅く感じられる。それで総務省の発表を読んでみると実情がわかりました。数字のからくりはこういうことです。 ①日本人の人口は5年間で実は倍近
現在halfAnniversaryを迎えているウマ娘。勢いのあるコンテンツだが、引退者が続出している現状がある。 何故引退者が続出しているのか、そしてこれからウマ娘を長期コンテンツにしていく上で大切な事を書き連ねていく 1 データで見るウマ娘の現状そもそもウマ娘は下火気味なのだろうか まずはこのデータを見てもらいたい これはサイバーエージェントの株価のグラフだ。ウマ娘リリース日付近である3月から上がり続け、6月23日にピークを迎えている。 しかし今現在、アプデで何度か持ち直しているものの売上は減少傾向にある。 一時はアプリ売上ランキングで国内のみ配 信しているにもかかわらず世界3位の売上を記録する破竹の勢いで伸びていたが、現在はios:6位 Android:2位と少し落ち着きつつある 2 引退者続出の理由 この原因は大きく分けて2つある。まず1つ目は無課金ユーザーに厳し
聖火台に点火し笑顔を見せる最終聖火ランナーの大坂なおみさん=国立競技場で2021年7月23日午後11時48分、宮間俊樹撮影 東京オリンピック・パラリンピックの大会テーマ「多様性と調和」が苦手だ。美辞麗句のような、上っ面な感じがしてしまうから。 米国に暮らしていた10年前、「多様性はアメリカの誇り」が口癖の友人がいた。私の父と同い年で、祖父母の時代にロシアから移住してきたユダヤ系米国人。彼がある日、憤然として言った。「マクドナルドの店員2人が俺の前でスペイン語で会話して、我慢ならなかったよ」。聞けば、店員たちは中南米からの若い移民らしい。 いいじゃん、彼らの母語なんだから、と返すと彼は真剣に言う。 …
東国原英夫 @higashi_kokuba 「みやざき」を地方のフロントランナーに! ふるさと宮崎をもう一度盛り上げたい。オンリーワンの発信力・突破力で、宮崎をもっと前へ、上へ。 YouTube「そのまんま宮崎」で動画も配信しています。youtube.com/@sonomanma_miy… higashikokubaruhideo.com 東国原英夫 @higashi_kokuba 東京オリパラ。今度は開会式ショーディレクターの小林賢太郎氏(元ラーメンズ)がナチスによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を揶揄した過去があるという。佐々木宏氏・小山田圭吾氏等々、一体、どうなってるの?しかし、随分前の事とは言え、ホロコーストのパロディは国際的に不味いだろう。
鈴原るる🎨 @lulu_suzuhara こんるる〜♪♪ にじさんじ所属バーチャルYouTuber“鈴原るる”です! 女子大に通う大学2年生。はたち٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 世間知らず…誤字脱字多め。。 タグ:#るるのアトリエ #すずはライブ #美大声 絵文字🎨 問い合わせ先:bit.ly/2BbaFkj youtube.com/channel/UC_a1Z… 鈴原るる🎨 @lulu_suzuhara みんなああああ! 今まで本当に本当にありがとうございました。 ライバーとして至らない点も多々ありましたが、にじさんじに入れて本当に良かった、受け入れてくれてありがとう。 本当に一瞬一瞬がみんなとの大切な時間でした。 全Vtuberとリスナーさんがこれからもたくさんの笑顔で溢れますように…。 2021-07-01 00:00:02
山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 デマを信じ込んでしまった人に対し、「懸命に説得すれば改心させられるはず、何とか救いたい」という強い善意で真正面からぶつかって行くと、かえって誤った信念が強化され、人間関係も悪化して取り返しのつかない事態になることがある。 「話せば分かる」と考える、正直で誠実な人が陥りがちなこと。 2021-06-13 22:04:24 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 たとえ大きな誤解であったとしても、他人の信じるものを決して真正面から否定してはいけなくて、なぜそれを信じたのか、その背景にどんな不安があるのか、ゆっくり時間をかけて話し合うのが大切だと思う。 家族や親友など親しい人が相手のときほど、むしろ慎重さが必要になる。 2021-06-13 22:47:42 山本健
新型コロナウイルスの感染拡大のため家にこもる生活が続き、気持ちがうつうつとする中、国連が3月に発表した「世界幸福度報告2021年版」でフィンランドが4年連続で幸福度ランキング1位になったというニュースを聞いた。どうすれば幸せになれるのだろう? 幸せって何? 「世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない」という本を出版したフィンランドの哲学者、フランク・マルテラ氏(39)に根源的な問いを投げかけてみた。 冬は夜が18時間も続き、年間の平均気温は5度と比較的厳しい。それでなぜフィンランドが世界で一番幸せな国なのか。「フィンランドは、すごく幸せな人はいなくても、すごく惨めな生活をしている人が少ないので、平均点が高いのだと思います」。マルテラ氏は冷静に答える。
知念実希人 物語り @MIKITO_777 やはり、1日100万回の接種を何とか達成しないといけませんね。 現在は30万回強。 まだまだ、大規模接種会場やかかりつけ医での接種が十分に始まっていない状態なので、目標は十分に達成可能だと思います。 頑張りましょう! a.msn.com/01/ja-jp/BB1gM…
週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプの漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、本ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も本人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く