11日はこれまでに全国で6239人の感染が発表されています。 また、北海道で1人、群馬県で1人の合わせて2人の死亡の発表がありました。 国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め177万9369人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて178万81人となっています。 亡くなった人は国内で感染が確認された人が1万8406人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万8419人です。 各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。 ( )内は11日の新たな感染者数です。 ▽東京都は38万9728人(962) ▽大阪府は20万8419人(613) ▽神奈川県は17万2156人(387) ▽埼玉県は11万7870人(227) ▽愛知県は10万8848人(236) ▽千葉県は10万2113人(252) ▽兵庫県は7万9984人(113) ▽福岡県は7万5905人(
韓国軍は、北朝鮮が11日午前7時半前、日本海に向けて弾道ミサイルと推定される飛しょう体1発を発射したと発表しました。 その2時間半余り前、国連では日本やアメリカなどが、1月5日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射を非難する共同声明を出しており、こうした動きに反発した可能性もありそうです。 韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮11日午前7時27分ごろ、内陸部から日本海に向けて、弾道ミサイルと推定される飛しょう体1発を発射したと発表しました。 韓国国防省は、午前の記者会見で「現在、アメリカとともに分析している」として詳しいことは明らかにしていませんが、通信社の連合ニュースは、飛行距離が700キロ程度だったとする見方を伝えています。 今回の発射を受けて韓国政府は、緊急のNSC=国家安全保障会議を開いて対応を協議し、強い遺憾の意を表明するとともに、朝鮮半島の平和と安定を願う国際社会の期待に応え、対話の再開と
沖縄県は11日、新たに775人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 県内で確認された感染者は合わせて5万8984人になりました。 また、アメリカ軍から沖縄県に対し、新たに386人の感染が確認されたと連絡がありました。
東京都内の11日の感染確認は962人で、1週間前の火曜日の6倍余りになりました。感染の急拡大に伴って入院患者は、この1週間でおよそ3倍に増加していて都の担当者は、「病床使用率の上昇のペースが早く、医療提供体制のひっ迫を防ぐためにも感染防止対策を徹底してほしい」として協力を呼びかけています。 東京都は11日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて962人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 151人だった1週間前の火曜日の6倍余りです。 11日までの7日間の平均は890.4人となり、前の週の981.7%と、10倍近くになっています。 11日に感染が確認された962人のうち、 ▽最も多いのが20代の383人で、全体の40%近くにあたります。 ▽次いで30代が163人となっていて、 ▽20代と30代を合わせると全体のおよそ57%を占めています。 また、全体
新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて、政府は新たな対策を取りまとめ、水際対策として行っている外国人の新規入国を原則停止している措置などを来月末まで維持するとしています。 また、ワクチンの3回目の接種について自衛隊による大規模接種会場の設置に加え、全国にある在庫や追加分も活用して高齢者や一般の人に対する接種を前倒しする方針なども盛り込みました。 これは岸田総理大臣が11日、総理大臣官邸で記者団に明らかにしたものです。 それによりますと、オミクロン株への水際対策として行っている外国人の新規入国を原則停止している措置などについて、人道上や国益上の観点から必要な対応を行いつつ、来月末まで維持するとしています。 そして、オミクロン株の特性をめぐり、専門家から感染力が高い一方、感染者の多くは軽症や無症状で、重症化率は低い可能性が高いなどの分析が報告されているとして、国民に対し、過度に恐れることなく
みずほ銀行で、11日午前から法人向けのインターネットバンキングのシステムに不具合が発生し、ログインしにくい状況になりましたが、午前11時半ごろ復旧したということです。 発表によりますと、11日午前8時ごろから法人向けのインターネットバンキング「みずほeービジネスサイト」のシステムに不具合があり、ログインしにくい状況になりました。 このサービスは、振り込みのほか、海外への送金や為替に関連した取り引きなどができるものですが、利用している顧客数は公表しないとしています。 銀行では顧客に対して11日付けの振り込みなど、急ぎの取り引きを予定している場合は、ATM=現金自動預け払い機や店舗の利用を検討するよう呼びかけましたが、その後、午前11時半ごろ復旧したということです。 みずほ銀行は「お客様に多大な迷惑をおかけしたことを深くおわびします」とコメントしています。 みずほ銀行は去年8回のシステム障害が
キズナ(欧字名:Kizuna、2010年3月5日 - )は、日本の競走馬・種牡馬[1]。 2013年のJRA賞最優秀3歳牡馬、同年の東京優駿(日本ダービー)(GI)優勝馬である。 2010年3月5日に、北海道新冠町のノースヒルズで生産された青鹿毛の牡馬である。父はディープインパクト、母はキャットクイルであり、ファレノプシスやサンデーブレイクの弟、ビワハヤヒデやナリタブライアンのいとこにあたる。2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに広まった言葉「絆」を由来とする馬名を授かり、ノースヒルズ創業者の前田幸治の弟である馬主前田晋二の所有、栗東トレーニングセンター所属の調教師佐々木晶三の管理のもと、2012年、2歳秋に競走馬デビューを果たした。 ノースヒルズや佐々木が重用する騎手佐藤哲三が騎乗してデビューし、新馬戦と黄菊賞(500万円以下)を連勝したが、この直後に佐藤が引退に追い込ま
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