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2022年11月29日のブックマーク (18件)

  • エキドナ(ファイアーエムブレム)

    CV:石上静香(ヒーローズ) 兵種:勇者 概要「来るものを拒まない自由な村・・・。それが今のあたしの夢さ」 「あんたには帰るところがあるんだろ? 待ってる人がいるんだろ?」 「だったら帰ってやりな、家族に心配させるんじゃあない」 西方三島の姐御肌の女戦士で、領主の圧政と戦うレジスタンスのリーダーを務める。 「西方の勇者」と呼ばれ、存在自体が加入ルートでのタイトルにもなっている。 シリーズで初めて女性の斧使いというイメージを確立させた女性で、参謀エルフィンに仕える踊り子のララムととても仲が良い。 人竜戦役時代の遺産であるドラゴンキラーを所有するなどレジスタンス結成以前の素性が知れず、当人も口を割らないが、島の平和を願い島民を救いたいという想いには確かなものがある。 北の鉱山で強制労働を強いられる島民を救出すべく付近の村へ向かうが、救出計画が漏れてしまい、襲撃を受けて窮地に立たされていたところ

    エキドナ(ファイアーエムブレム)
  • ソフィーヤ

    概要CV:大西沙織(ヒーローズ) ナバタの里の巫女で、竜族(マムクート)の母親と人間の父親のハーフ。おとなしい性格で口数が少なく、台詞は「……」が多い。背丈よりも長い紫髪の持ち主。 初登場は13章。ベルン軍に捕らえられていたところ、同じ牢屋に入れられ怪我をしていたセシリアの看護をし、救援の「光」が来ることを彼女に予言した。 その後ロイ率いるリキア同盟軍にセシリアと共に救出され、ナバタの里がベルン軍に攻撃されていることと里にいる『竜』のことを伝えた。 14章開始時に自軍に参入し、砂嵐で遠方を見通せないロイに里の位置とマップの各所にアイテムが落ちていることを教えてくれる。 この14章に落ちているクラスチェンジアイテムの一つである導きの指輪は、彼女でなければ見つけることができない。 ロイの花嫁候補の一人であり、支援Aでクリアするとエピローグが変化し彼と結ばれることになる。 ロイの母親がニニアンの

    ソフィーヤ
  • 【ウマ娘MAD.38】ウマ娘 × 機動戦士ガンダム 水星の魔女「祝福」

    ウマ娘MAD.38】ウマ娘 × 機動戦士ガンダム 水星の魔女「祝福」 [アニメ] 「呪い呪われた未来は 君がその手で変えていくんだ!」新Version>sm43183524競走馬好きだったオッ...

    【ウマ娘MAD.38】ウマ娘 × 機動戦士ガンダム 水星の魔女「祝福」
  • イグレーヌ

    CV:原由実(ヒーローズ) 兵種:スナイパー 概要ナバタの守護者で金髪と褐色の肌の美女。ソフィーヤが予言した「ベルンから感じる不吉な力」の正体を探るため、リキア同盟軍に同行する。 ナバタの里の守護者だが外の世界の事情にも精通している。かつてアストールによく似た夫と共に暮らしていたが、その男はある日突然姿を消しており、2人の間に生まれた娘は幼くして死去している不運な女性。 『烈火の剣』に登場するホークアイの娘で、かつて理想郷に滞在していたリグレ公夫(パント、ルイーズ)とも顔見知り。ルイーズからはお揃いの弓をプレゼントされるなどして可愛がられ、それが彼女が弓を使う理由になったようである。なお、ルイーズからは「イグレーヌちゃん」と呼ばれている。 ユニット性能弓歩兵の上級職スナイパーで加入してくれる。上級職Lv1での加入にもかかわらず、その初期値たるや下級職からの叩き上げにも見劣りしないほど高い

    イグレーヌ
  • スー(封印の剣)

    CV:ささきのぞみ(ヒーローズ) 概要サカ最大の部族、クトラ族の少女。族長ダヤンの孫娘で、父は続編『烈火の剣』に登場するラス。また小説版では母がリンディスと設定されている。主人公ロイの恋人候補の1人。 独特の民族衣装とバンダナが特徴。遊牧騎兵に昇格すると頭にモンゴル兵のような兜を装着する。 公式絵ではいかにもモンゴロイドと言わんばかりの顔つきだが、ゲームのドット絵では目が大きめになっている。 戦乱の中、ジュテ族の裏切りにより族長から託された部族の者達を逃がす任務を果たせず散り散りになってしまい、リキア貴族であるトリア侯オルンの庇護を受けていた。その後執事ワグナーによるオルン暗殺によってスーも監禁されていたが、ロイに救出され、彼と行動を共にする。 サカの民だけあって寡黙で沈着冷静、自然と対話することができ、大地と星々への祈りを欠かさない。穏やかで優しい一面も併せ持つが、故に部族の者達を救えな

    スー(封印の剣)
  • ドロシー(封印の剣)

    『もう、どこ行ってたんですか神父さま。』 CV:雨宮天(ヒーローズ) 概要クラスはアーチャー→スナイパー。 サウルの護衛の弓兵。彼と共に仲間に加わる。 何も言わずにすぐどこかへ消えては女性をナンパするサウルに手を焼いている。 才能ある弓人だが、元々は人々の傷を癒すシスターになることを願っていた。自分が人の役に立つことを望む努力家。実はサウルに淡い恋心を抱いている。 美女揃いの軍内においてその容姿は綺麗とは言えず(特にドット絵。公式絵は評判が良い)、人も自認し気にしている。 そのせいもあり自分に自信が持てずにおり、見かねたクラリーネから「女性らしさ」の指導を受けている。 FE史上初の「垢抜けない女性ユニット」であり、これ以降このタイプのユニットが時々だが登場するようになった。その特徴故の支援会話の面白さやユニットとしての性能の良さから、出た当時から特徴を残しつつ可愛く描こうとする絵師も結構

    ドロシー(封印の剣)
  • 【新連載・クセ馬図鑑】ハクサンムーン “クルクル”への強すぎるこだわりは誰にも止められない! - netkeibaライター | 競馬コラム - netkeiba

    パドックを整列して歩き、レースでは誰よりも速く走ろうとする──そんな優等生ぶりを見ていると時に忘れがちになりますが、競走馬も生き物。それぞれに個性を持ち、ニンジンが嫌いな馬もいれば、担当厩務員に甘える馬、一人で外を眺めるのが好きな馬など性格は十頭十色で、その性格に合わせたケアや調教を行い、レースでの勝利を目指します。 新連載(不定期)「クセ馬図鑑─愛すべき強者たち─」では個性的な馬たちをご紹介。時にクスッと笑えるような人間らしい一面も垣間見えて、さらに馬が好きになること間違いなし!? 初回はレース前の“クルクル”が代名詞だったハクサンムーン。世界のロードカナロアにも勝ったことのある短距離馬の素顔は、とっても神経質で、すごく怖がり屋さん。馬房では鏡の向こうの自分やおもちゃ相手に怒ることもありましたが、担当の桜井吉章調教助手が付き添い、レースで力を発揮できるように試行錯誤がされていました。 (

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  • 《エリザベス女王杯》ジェラルディーナが見せた「良血女王に相応しい勝ち方」…一方、1番人気デアリングタクト“まさかの失速”の原因は?(島田明宏)

    レース名の由来となったエリザベス女王が崩御した年の女王杯を制したのは、この秋格化した超良血牝馬だった。 第47回エリザベス女王杯(11月13日、阪神芝内回り2200m、3歳以上牝馬GI)で、クリスチャン・デムーロが騎乗した4番人気のジェラルディーナ(4歳、父モーリス、栗東・斉藤崇史厩舎)が優勝。前走のオールカマーに次ぐ連勝で、嬉しいGI初制覇を遂げた。母はGIを7勝したジェンティルドンナ。父モーリスのGI6勝と合わせると「13冠娘」となる期待の素質馬が、鞍上の完璧なエスコートで圧倒的な強さを見せた。 トラックバイアスを味方につけたジェラルディーナ 朝は良馬場だった芝コースが、雨を吸って稍重から重へと悪化し、エリザベス女王杯のゲートが開いた。

    《エリザベス女王杯》ジェラルディーナが見せた「良血女王に相応しい勝ち方」…一方、1番人気デアリングタクト“まさかの失速”の原因は?(島田明宏)
  • 【原神/MMD】『アンノウン・マザーグース/Unknown Mother-Goose』by 刻晴(Keqing)【Genshin Impact/1440p】

    全ての制作者様に感謝いたします。miHoYoからリリースされているオープンワールドゲーム「原神」に出てくる刻晴というキャラでアンノウンマザーグースを作ってみました(*'▽')モデルが当に可愛いですね。◆チャンネル登録 / Subscribe me:http://www.youtube.com/channel/U...

    【原神/MMD】『アンノウン・マザーグース/Unknown Mother-Goose』by 刻晴(Keqing)【Genshin Impact/1440p】
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  • 「なぜ日本人はそんなに凱旋門賞にこだわるの?」外国人の素朴な疑問に“世界の合田”はどう答えたのか「なにせ2着が4回もあるわけで…」(曹宇鉉)

    もう少し、あとほんの少しで頂に手が届くはず――。そんな期待もむなしく、2013年のオルフェーヴルとキズナ(4着)以降、多くの日馬が凱旋門賞に挑戦したにもかかわらず、5着以内に入ることができていない。トレヴやエネイブルといった“怪物級”の名馬と遭遇する・しない以前の段階で、勝負のステージにさえ立てていないのが現状だ。 海外の関係者「日馬は起伏のないトラックで強いね」 なぜ日馬は凱旋門賞で好走できなくなってしまったのか。日屈指の海外競馬通・合田直弘氏は「非常にタフなロンシャンの馬場、それを生む現地の気候など複合的な要因があり、難しいですが……」と前置きしつつ、ひとつの課題としてコースの高低差をあげた。 「ヨーロッパの関係者がよく言っているのは、『日馬は起伏のないトラックで強いね』ということ。これはその通りで、ドバイ、香港、サウジアラビア、それからアメリカなど、フラットに近いコースで走

    「なぜ日本人はそんなに凱旋門賞にこだわるの?」外国人の素朴な疑問に“世界の合田”はどう答えたのか「なにせ2着が4回もあるわけで…」(曹宇鉉)
  • 「近年ではほかに例がない」ジャパンカップ制覇、ダートから転身したヴェラアズールの“成り上がり”…1番人気シャフリヤールはなぜ負けた?(島田明宏)

    強い海外勢を蹴散らし、またも日馬が上位を独占した。 4頭の外国馬が参戦した第42回ジャパンカップ(11月27日、東京芝2400m、3歳以上GI)で、ライアン・ムーアが騎乗した3番人気のヴェラアズール(牡5歳、父エイシンフラッシュ、栗東・渡辺薫彦厩舎)が優勝。GI初出走で大仕事をやってのけ、父と管理調教師に初めてのビッグタイトルをプレゼントした。 掲示板に載る5着までを日馬が独占。外国馬で最先着したのは、6着に追い込んできたグランドグローリーだった。 狭いところから豪快に抜け出したヴェラアズール 最後の直線に向いたとき、ヴェラアズールは密集した馬群のなかほどで行き場を失っていた。それでもムーアは慌てず、前を塞ぐ馬群の壁に隙間ができるのを待った。 ラスト400m地点でもまだ前があかず、内で粘るヴェルトライゼンデと、外から伸びてきたダノンベルーガとシャフリヤールの3頭の争いになるかに見えた。

    「近年ではほかに例がない」ジャパンカップ制覇、ダートから転身したヴェラアズールの“成り上がり”…1番人気シャフリヤールはなぜ負けた?(島田明宏)
    inunohibi
    inunohibi 2022/11/29
    ”4頭の日本馬が惨敗した今年の凱旋門賞のあと、「挑戦するなら芝でもダートでも強い馬がいいのではないか」という声も挙がったが、この馬がまさにそれだ。”
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  • 【速報】長野県議を逮捕 妻殺害の疑い|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    塩尻市塩尻町の店舗兼住宅で昨年9月、同市区選出の丸山大輔県議(48)の=当時(47)=が殺害された事件で、塩尻署の捜査部は28日、殺人の疑いで丸山容疑者を逮捕した。 ◇ 【続報】 ■【特報】丸山大輔・長野県議を逮捕 殺害の疑い https://www.shinmai.co.jp/n…

    【速報】長野県議を逮捕 妻殺害の疑い|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト