YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
◆第72回川崎記念・交流G1(2月1日、川崎・ダート2100メートル) 23年最初の交流G1は古馬10頭によって争われ、横山和生騎手とコンビを組んだ2番人気のウシュバテソーロ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父オルフェーヴル)が4コーナー過ぎで早々と抜け出し、1番人気テーオーケインズ(松山弘平騎手)の追撃をしのいで昨年末の東京大賞典に続くG1連勝を果たした。勝ち時計は2分16秒0(良)。 テーオーケインズは半馬身差の2着。さらに4馬身差と大きく離された3着に、5番人気のニューモニュメント(小崎綾也騎手)が続いた。 横山和生騎手「今年、初めてのG1を勝ててうれしい。ウシュバテソーロといろいろな競馬をしてきて、小回りの川崎はどうかと思ったが、こなしてくれたことは今後の自信につながる」 高木登調教師「無難にスタートを切り、いいリズムで行けていると思った。内に入り窮屈になるかなとも思ったが、阪神で厳しい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く