How to send distibuted traces to Datadog using build own OpenTelemetry-Lambda distribution
皆さんこんにちは。adingoにてFluctという広告配信システムの管理画面を中心にクライアントサイドの開発を行っております、大関です。 今回は、表題の通り、実際にプロダクトとして動いている既存のコードベースを、ES5ベースからTypeScriptに段階的に移行させた話について書こうと思います。 移行前のコードベース及び直面した課題 今年の1月頃から、アプリケーションのクライアント側の一部を、以下の構成で実際に開発しています。 言語 ECMAScript 5 主要な依存ライブラリ UI開発にReactおよびFacebook JSX syntax 統合イベントシステムとしてのRxJS テストコードのアサーションにpower-assert ビルドチェーン モジュール連結にbrowserify 環境変数に基づくビルドフラグ用途でenvify コードの解析とLintにESLint 未使用変数や未定
React.jsはComponentを作るライブラリなので、Routerは当然含まれていません。 なのでBackbone.RouterだったりDirectorだったり好きなRouterライブラリと組み合わせて使うことが出来ます。 でもPageの単位でComponentを作って切り替える場合にそれだと面倒だったり冗長になってしまいがちです。 なのでここでは、react-routerというものを紹介したいと思います。 React Router 以前まではReact Routerではserver-side renderingがサポートされていなかったので、react-router-componentというのを使っていたのですが、今はサポートされているのでserver-side renderingしたい場合にも使うことが出来ます。 React Router Componentの方がシンプルなのでわ
2015年1月、React ConferenceにてReact.jsでネイティブアプリが作れるようになると発表された。この発表を受けて最近何かと話題のReact.jsだが、リリースされたのは2013年であり、2009年にリリースされたAngularJSや、2010年のBackbonejsなどの他のjavascriptフレームワークに比べると新しく、まだネットに日本語の情報があまりない。ということで、React.jsのデファクトルーティングライブラリであるreact-routerの使い方についてまとめてみた。 目次1.そもそもreact-routerとは 2. react-routerのインストール方法 3. react-routerの使用例 4. react-routerのコンポーネント一覧 5. Routerのrunメソッド 1. そもそもreact-routerとはreact-rout
今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド) 本記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction To React」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction To React // Speaker Deck React.jsとは何か React.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「A JavaScript library for building user interfaces」とあるように、R
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