毎年恒例の太極拳でレッツ・エクササイズ! さわやかな空間で健康的な朝を! 六本木ヒルズの夏の風物詩「朝の太極拳」。5回参加ごとに六本木ヒルズのレストランで利用できる500円チケットを1枚プレゼント。 皆勤賞でさらに2枚もらえる嬉しい特典つき。
オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋
これが「美味しんぼ」(初期のころね)なら、「かわいそうに。本当の1600万画素を見せてあげますよ」と懐から取り出されてもおかしくなさそうなカメラの登場である。何はともあれ、これを見るのである。 上は同じシーンを2台のカメラで撮影し、等倍表示したもの。 左がシグマの「SIGMA DP2 Merrill」(以下、DP2M)、右がソニーの「NEX-5N」。どちらも約1600万画素。どちらもセンサーはAPS-Cサイズ。どちらもF5.6で統一。どちらもRAWではなくJPEGで撮ったままのもの。 NEX-5Nの方は単焦点じゃなくて標準ズームレンズなのでその分不利だけれども、左右を見比べればどっちがディテールまでしっかり表現されているか、一目瞭然(りょうぜん)だ。正直、ここまで差が出るとは、って感じである。この違いを生んだのが、撮像素子の差なのだ。 SD1と同じセンサーを搭載したコンパクト機 シグマから
東日本大震災では、Google 以外にもさまざまな企業が災害対応を行っていた。中でもYahoo! JAPANは、電力情報やボランティア支援などのサービスを提供して高い評価を受けていた。同社の取り組みを 2 回にわたって紹介する。 この連載では、Google によるクライシスレスポンス(災害対応)を中心に取り上げてきた。しかし、災害対応を行っていた企業は Google 1 社ではない。規模の大小を問わず、さまざまな業界のさまざまな企業が、被災地の人々を助けようと奮闘していた。中でも、情報支援において Google と勝るとも劣らない存在感を示していたのが、ポータルサイトの Yahoo! JAPAN だ。 東日本大震災の発生直後から、Yahoo! JAPAN は地震情報のページを立ち上げて信頼性の高い情報の提供を始めた。そして、計画停電マップや募金、ボランティアへの支援などのサービスを次々に送
【第99回大会】ツール・ド・フランス2012をかいつまんで振り返る! 日本時間では深夜に3週間も続いたツールの熱波には多くのサイクルロードレースファンが寝苦しい思いをしたのではないでしょうか。 ツール・ド・フランス2012が閉幕致しました! 今年も多くの物語と熱狂を来れたツールを私なりにまとめてかいつまんで振り返ります! 【TOP記事】 今年のツールを制覇するのは 昨年優勝したカデル・エヴァンス 2010年ブエルタを制したヴィンチェンツォ・ニバリ そして今年パリ〜ニース、ツール・ド・ロマンディ、クリテリウム・デュ・ドフィネと名だたるレースを優勝してきたブラッドリー・ウィギンスではないかと開始前からの下馬評となっていた。 今年はアルベルト・コンタドールがドーピング判定で2年間の出場停止処分。 アンディ・シュレックはクリテリウム・デュ・ドフィネで落車し仙骨を骨折、回復が間に合わなかった。 昨年
なかなか面白いHTML5ベースのウェブアプリ。特にスタートアップ関連の方は触っておくとよいかと思われます。 Sun — simple weather app iOS専用のモバイルウェブ・天気予報アプリ 「Sun」はiOSで動くモバイルウェブアプリ。App StoreからDLするのではなく、Safariベースで駆動する「ウェブアプリ」です。 PCからは利用できず、iOSデバイスでのみ動作します。 iOSからページにアクセスすると、サイトをホーム画面に追加することが促されます。 追加してホーム画面から起動すると、アプリが立ち上がります。現在地の気温と天気を表示してくれます。 画面を左右にスワイプすると、世界各国の天気を知ることができます。 画面をピンチ(親指と人差し指で上下に開閉)すると、一週間の予報や、表示設定の変更画面が現れます。このUI面白いですね。 といった機能のシンプルなアプリですが
「会議」は、退屈で非生産的。たいていはそうでしょう。長々と時間をかけたわりに、上層部の意向に沿った予定調和的な結論になったりするのは当たり前。その後に議事録が回覧されると、各部署から修正の指示が噴出して、「会議での決定事項」と「議事録」という2つの別の結論ができあがり、その後の実行力が弱くなることまであります。 かつて官僚体質と批判され業績不振だった頃の日産もそうだったかもしれません。 同社の体質はカルロス・ゴーン氏が社長に就任したのを契機に、変貌を遂げます。ゴーン氏がリストラや合理化など大胆な改革をしたことは有名ですが、「会議の方法」の開発を指示していたことまではあまり知られていません。 現在ではすっかり社内に浸透した「V-up 」と呼ばれる日産式の会議には、独自の方法があります。そのひとつが「議事録をつくらない」です。 では、会議をどう進めるのか。まず、模造紙数枚と大量の付箋紙
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