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2013年6月3日のブックマーク (6件)

  • サイバーが新会社「7gogo」、堀江氏と著名人グループトークアプリ開発へ 

    inurota
    inurota 2013/06/03
    これ先月山口さん( @kizuki_jpn )と瞬間風速的に盛り上がった「見せるためのテキスト実況」かなりそのまんまな気がするが、微妙なコレジャナイ感はどこに感じるんだろう。
  • TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡

    TICAD V(第5回アフリカ開発会議)に特段興味がなくとも、大豆品をべる全ての人に知ってほしい話がある。第5回を迎えるアフリカ開発会議の開幕前夜の5月31日、安倍首相主催のレセプションにおいて、モザンビークから来日した一人の男性が同国の十数万の人々より託された公開書簡を首相に手渡すという任務を全うした。その内容は、日に対して大きな問いを突きつけるものだった。

    TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡
    inurota
    inurota 2013/06/03
    「支援とは、当事者の自発的な取組みや意向を支え、後押しするのがあるべき姿だ。そしてモザンビークの彼らには明確な知恵とビジョンがあるのだ」この辺学習が足りないので色々ちゃんと読んでおきたい。
  • 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたドライバーがある時、急に態度を変える。トラック業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったドライバーが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのドライバーを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのドライバーの態度は徐々に悪化。何かといえば不

    inurota
    inurota 2013/06/03
    残業代未払い求めるドライバー「に」人間不信を感じる社長のおはなしだったとは!そのまま地主と小作農とかに置き換えても何の違和感もない。
  • 国立天文台、世界最速の天文学専用スーパーコンピュータ「アテルイ」を運用開始 | レスポンス(Response.jp)

    自然科学研究機構 国立天文台は5月29日、現時点で天文学専用としては世界最速のスーパーコンピュータ「アテルイ」を、岩手県奥州市の水沢VLBI観測所にて2013年4月1日より運用していることを発表した。 アテルイは正式には「Cray XC30システム」と呼ばれ、クレイ・ジャパン・インク製の大規模スカラ型並列計算機だ。国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)が運用しており、CfCAのスーパーコンピュータとしては第4世代に当たる。 ちなみにスカラ型並列計算機とは、多数のCPU同士を専用に最適化された高速回線によって接続し、システム全体として非常に大きな演算性能を得られる仕組みのスーパーコンピュータのことをいう。 アテルイの基スペックは、1ノードが16個のコア(CPU)で構成されており、システム全体では1512ノード、つまりコア数なら2万4192コアが演算に用いられる形だ。2008

    国立天文台、世界最速の天文学専用スーパーコンピュータ「アテルイ」を運用開始 | レスポンス(Response.jp)
    inurota
    inurota 2013/06/03
    何この人類に反乱起こしそうな感じのコンピュータは。月の裏側でラスボスやってそう。
  • なぜヤフーのマリッサ・メイヤーは、ネットポータルに回帰するのか

    inurota
    inurota 2013/06/03
    簡潔明瞭で、非常に良エントリであった。
  • 朝日新聞デジタル:良質な教育は国境を超える ネット無料講座で広がる世界 - 社会

    【動画】モンゴル少年が作った駐車場用の安全センサー=金成隆一撮影「モンゴルではエデックスなしで電子工学への関心を膨らませることは難しかった」と話すバトゥーシグさん(右)と、高校長のエンクムンクさん=ウランバートル、金成隆一撮影駐車場の出入り口前で遊ぶ子どもに車の出庫を知らせるため、バトゥーシグさんが講座で学んだ知識で作ったサイレン=ウランバートル、金成隆一撮影台湾韓国、フィンランド、そして日の計8人が、どんな目的で学んでいるのかを語り合った=東京都渋谷区  【金成隆一】米国を中心に海外の大学が配信し始めた無料オンライン講座を使い、これまで個人の努力だけでは超えるのが難しかった「壁」を突破する人たちがいる。地域や経済、年齢の壁を超え、新たな学びを渇望する受講生を追った。 ■モンゴルの少年 MITへ  草原の真ん中、モンゴルの首都ウランバートル。高校生バトゥーシグさん(16)が3月、米マサ

    inurota
    inurota 2013/06/03
    「15歳でedXでMITの電子回路講座を受講し満点を取って、MITを受験し合格」26歳の高校長がeDXを勧め、院生を米国から招き理科好き生徒を集めて講座を使った勉強会を開いた、というのもポイント。