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ブックマーク / ibaya.hatenablog.com (2)

  • 【全人類必読】本当は誰だって何だって出来るんだよ。 - いばや通信

    素晴らしい出会いは人生を肯定する。当に凄い人と出会いました。名前は仮に鈴木さん(68歳・男性)とします。当にやばくて話を聞きながらずっと興奮していた私は、鈴木さんの話をできる限り脳裏に焼き付けておくべしと強烈に全神経を集中させて話を聞いた。覚えている限りすべてのことを書き出します。 私は今日、新潟市内旧巻町で開催された『ほたるまつり』のイベントの手伝いに行った。会場には緑が豊かな大地が広がり、東屋や木のベンチなどがいくつかあった。非常にのどかな光景だったのだけれど、実はこの東屋も椅子もすべては『この日のために鈴木さんという男性がすべて手作りしたものである』という事実が発覚してから、私達の中で『鈴木さんの話を聞かなければいけない』という強烈なセンサーが起動して、鈴木さんを探し出して様々な話を伺ってきました。 結果、とんでもないことが発覚した。鈴木さんが私たちに話してくれたことを可能な限り

    【全人類必読】本当は誰だって何だって出来るんだよ。 - いばや通信
    inurota
    inurota 2014/09/21
    クレーン作る発想は無かった。なるほど。
  • 家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - - いばや通信

    家入一真さんが東京都知事選に立候補した時は身体中に電流が走った。 高齢者ばかりの候補者の中に、家入さんは彗星の如く登場した。常識として、若くても都知事選に立候補できることは知っていた。しかし、実際にそんなことをする人なんて未だかつて見たことが無い。常識が覆されて、私をはじめとした多くの若い世代は興奮した。あらゆるハードルが一気に下がった。それは一瞬の出来事だった。未来の扉が確実に開いた。 私はウルトラ興奮した。家入さんの放つメッセージは、「自分の人生を誰かによくしてもらったり楽しくしてもらおうとするんじゃなくって、自分たちの人生は自分たちでよくしたり楽しくしていこうよ」というものなのだと私は感じた。自分たちではコントロールできないものについてがやがや言うのではなく、自分たちでコントロールできるものについて語ったり実際に動かしていこうよ、と。こうしたメッセージに私は強く共感した。自分ではない

    家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - - いばや通信
    inurota
    inurota 2014/02/12
    よくある学園祭メソッドという感。「家入さんを好きな人にはきっと面白い人が多いだろうな」そう感じるに至った経緯はほんの少しだけ興味深い。
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