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ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 強姦加害者を救うマンガが炎上 掲載した弁護士事務所「適切ではなかったかも」|ウートピ

    アトム法律事務所が自身のサイトに掲載しているWEBマンガ「漫画でわかる!強姦事件解決までの流れ」が物議を醸している。 「強姦加害者に反省の色がない」と炎上 全4ページのマンガは、強姦事件を起こして被害届を提出された会社員の男性が、「前科がついたら会社はクビ!?」「家庭崩壊!?」と苦悩し、弁護士が助けを申し出るところからスタートする。 弁護士は、「刑事事件は対応によっては半分以上が不起訴になり前科はつかない」「しかし事件が起訴されてしまうと有罪になる確率はほぼ100%」と伝え、穏便に解決するには不起訴になることが一番だと主張。被害者との示談で、被害届を取り下げてもらおうと提案する。 その後は弁護士が働き、男性は不起訴となる。「助かりました…」と安堵する男性に、弁護士は「事件が無事に解決したのはあなたの素早い判断のおかげです。次からは気をつけてくださいね」と笑いかける。男性は強姦事件が誰にもバ

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    inurota 2020/06/10
  • 「スポーツ格差をなくしたい」ウサイン・ボルトもおじいちゃんも同じ土俵で争える新しい競技とは|ウートピ

    世界ゆるスポーツ協会 澤田智洋×沼田尚志対談 「スポーツ格差をなくしたい」ウサイン・ボルトもおじいちゃんも同じ土俵で争える新しい競技とは 「『障害者は逆にモテる』半身不随男性が語る、ブランディングとしての身体障害」の沼田尚志さんを交えて、「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さんにお話を伺うインタビュー後編。 「イモムシラグビー」や「ゾンビサッカー」といった、普通のスポーツのイメージを覆すスタイルでメディアから続々取り上げられている「ゆるスポーツ」。誰でも楽しめるスポーツが次々生まれることによって、いったい世界はどのように変わっていくのだろう。後編では、「ゆるスポ」の今後の展望について聞く。 【前編はこちら】イモムシラグビー、ゾンビサッカー…“老若男女健障”が楽しめる新しいスポーツ「ゆるスポ」って? 「仲間外れをつくらない」がひとつのコンセプト ――「ゆるスポ」を創る際のコンセプトはなんで

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    inurota 2016/04/21
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

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    inurota 2016/02/17
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