「メルカリアッテ」アプリのリニューアルの一つとして会員登録フローを実装し直しました。Facebook、メルカリ連携など色々な機能が登場し複雑なフローに変更した上で、仕様の調整も頻繁に行われ、柔軟な設計と実装手法が求められていました。 本トークにはその問題を解決するために状態管理技術のステートマシン(オートマトン)を活かし、柔軟性の高い且つテストしやすい実装をどのように実現したかの話を紹介します。 デモ:https://github.com/orakaro/MonadicMealyMachine
大人になって知ってしまった、ビールのおいしさ。 でもそれは普通のビールではなく、地ビールやクラフトビールなど、職人のこだわりが詰まったビール。 今回は、20歳になって初めてビールを飲む人やビールが苦手な人でも飲みやすく、思わずハマってしまう東京都内のお店をご紹介します。 ・掲載時点の情報です。最新情報については各施設のHPをご確認ください。 ・紹介している施設等について、アフィリエイトプログラムを利用した広告リンクを設置している場合があります。
とくにハマった訳ではないですがやらかしそうなミスだなぁと思ったので。 Kotlin Android ExtensinsとはViewの参照を自動で作ってくれるAndroidのためのPluginです。 kotlinlang.org findViewByIdしなくてもID名から自動で参照を作ってくれるので非常に便利です。 使い方 app以下のbuild.gradleに apply plugin: 'kotlin-android-extensions' を追加するだけ。 仕組み Kotlin側ではR.id.xxxのxxxでViewへアクセスできるので、thisがViewクラスまたはサブクラスの場合、そのViewに対してxxxのIDをfindViewByIdをしているだけです。 Javaにデコンパイルするとこんな感じ ViewPager var7 = (ViewPager)this.findView
こんにちは、EC 事業部のフロントエンド・エンジニアのおいちゃん(@inouetakuya)です。先日、社内で Redis の障害を想定した避難訓練を行ったので紹介します。 背景 カラーミーショップ では、以前は Redis を利用していていましたが、ここ一年の間に用途が変わってきました。つまり、以前はコンテンツのキャッシュやセッションの保存先だったものが、いまでは非同期処理のためのキューとして使われるようになり、かつその処理には決済に関わるものも含まれています。 つまり Redis にダウンタイムが発生すれば、それがそのままビジネス面でのダメージに直結します。そこで Redis の自動フェイルオーバーを実現するため、インフラチームとともに Redis Sentinel の導入を進めてきました。 解決したい課題 Redis Sentinel を扱うのははじめてだったので、当初は「本当に自動
Danger + ktlintでPull RequestのKotlinコードスタイルを自動チェックさせる (Travis CI編)AndroidKotlinTravisCIDanger TL;DR GitHubのPull Request (PR) を作成したときに、PRのDiffに含まれるKotlinコードのスタイルを自動的にチェックして、問題があればPRに自動的にコメントさせる方法の説明です 以下のツールを組み合わせて使っています ktlint: KotlinコードのLinter Danger: コードレビューbotのフレームワーク サンプル: Pull Request #3 · kafumi/android-danger-ktlint-sample 導入のきっかけ Android Studioでフォーマッターをかける (Command + Alt + L) ことをチーム内のルールにして
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