今も昔も、シリコンバレーはエンジニアたちにとって憧れの地だ。多くのテクノロジーが日々生み出されている場所で働くのはどんな感じなのか。現地で長く暮らす日本人エンジニア4人による「覆面座談会」。 覆面座談会の参加者 Sさん / ビジネスソフト会社で品質管理担当。米大学院卒。現在4社目。 Mさん / ソフトウェアエンジニア。日本で就職後、アメリカに留学。現在3社目。 Oさん / 半導体関連企業のハードウェアエンジニア。米大学院に留学。現在1社目。 Nさん / スタートアップのUXデザイナー。日本の大学卒。現在3社目。 ーお忙しいなか、お集まりいただきありがとうございます。まずはこちらでの生活について話を聞かせてください。 M:最近、問題になっているのは、なんといっても家賃の高さ。サンフランシスコだと、2ベッドルーム(日本でいう2LDK)のアパートの家賃が平均で5,000ドル(約60
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