最高!!!! 以下不満 struct がどの interface を実装してるか分からない reflect 使っても struct にフィールドとかメソッドを動的に生やせない 時間が絡むテストが必要になるたびに var now = time.Now とかやって now にモック当てるの辛い
最高!!!! 以下不満 struct がどの interface を実装してるか分からない reflect 使っても struct にフィールドとかメソッドを動的に生やせない 時間が絡むテストが必要になるたびに var now = time.Now とかやって now にモック当てるの辛い
ソフトウェアエンジニアは新しく何かを開発する際に、技術的に可能かどうか、どう実装すればいいか、みたいなのを先んじて考えがちな気がする。 そういうボトムアップ的な思考は技術を知っているが故に出る自然な思考なのだが、私の経験上そういう思考で作られたものは大体使いづらい、いわゆる gomi が出来上がる。 なぜか?それは UI を考える際に実現可能性や実装のしやすさを優先してしまうから。 ここでいう UI とは WEB サービスやネイティブアプリなどに限らず、ライブラリなどであれば API を指す。 私は数年前から UI → 実装という開発順序で開発をしていて、それは以下のような感じ。 まず実現可能性を窓から投げ捨てる 素晴らしいと思う UI を考える その素晴らしい UI を実現するための実装方法を考える こういう感じで進めると、ほとんどの場合、素晴らしい UI を実現するための方法がすご
ITに携わっている方なら以下のような経験をしたことがあると思います。 A「ご職業は?」 俺「プログラマーです」 A「パソコンお詳しんですね!ちょっとうちのパソコン最近遅いので見てもらっていいですか?」 俺「いいですよ」 〜数日後〜 A「パソコンに音楽取り込みたいんですけどできますか?」 俺「できます。iTunes とかで検索するとすぐにやり方でてきますよ」 A「ありがとうございます!やってみます」 〜数日後〜 A「うちのパソコンがまた遅くなっちゃって云々」 〜以下無限ループ〜 一度安請け合いしてしまうと、次から半永久的にパソコンの無料サポートだと思われてしまう現象です。 これは最初に職業を「プログラマー」と言ってしまったことに端を発します。ですので、職業は IT 系以外のものを敢えて言うことで回避できることになります。 ここで問題になるのは、どういう職業にするか?ということです。「学生」
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